痛みはあるでしょう．．．。腫瘍の場所によりけりはあると思いますけど。
ただ、まだ生きることを放棄してないですよね。
弱みを見せないのは、食べられる側としては当たり前として、それが出来てるなら
まだ早いのでは？
私は猫の安楽死なら経験ありますが、飼い主が付き合いきれるか？そして本人
がまだ生活を楽しんでいるかがポイントではないかと思います。
意識不明や苦しみでのたうつなら、もうすでに必要な時間とも思えませんので
楽にしてあげる方が良いと思います。
それから、飼い主ががんばりすぎて体調を崩すようなことになるのも問題です。
その兼ね合いが取れてる間は、出来るだけ楽しく一緒に生活するのがお薦めです。

今日安楽死させようか、明日安楽死させようかと悩み続けて結局最後までの
猫と、絶対に面倒見切れないので安楽死させた猫が居ますけど、自分の決断には後悔が無いです。

最後に安楽死は、やってくれない獣医さんも居ますので、相談しておいた方がいいでしょう。もしくは、自分で手をくだす時の為の勉強はやっておいたほうが良いでしょう。獣医さんがお休みなら、自分で、も、考えておいた方が気は楽です。楽しい時間をくれたウサギさん、最後は出来るだけ安らかであることをお祈り申し上げます。