ロッキーさん　心からお悔やみ申し上げます。
いつかは来る別れとは分かってはいても、突然のお別れは
心が付いて行きませんよね。
うちに来てくれてありがとう。その言葉が何よりです。
沢山の涙と心の痛みはウサギさんへの供養です。
心行くまで涙を流しても良いのですよ。
沢山の想い出とありがとう。これが小さな家族のくれた贈り物です。
小さな動物達はどれほど人をやさしくしてくれるのでしょう。
彼らは命の精一杯を尽くして、人を癒しやさしく育ててくれるのですね。
言い古された言葉ではありますが、月に帰ったウサギさんは
いつでもロッキーさんの家族の心にいるのです。
思い出せばいつでもそばにいるのです。
そして限りなくやさしい気持ちになれると思いませんか。
できれば長生きして欲しかった。それが本音ですよね。
一所懸命お世話して、精一杯に愛して上げられたのなら、
ウサギさんも必ず「ありがとう。またね（＾＾）」って
言ってくれていると思いますよ。

とは言え、今この足元にいる我子達が突然いなくなったら･･･
私の心はどこをさまようのでしょう。
それを思うとロッキーさんにお悔やみしかいえない自分が
もどかしく思います。