前々から、ぽーちゃんさんが噛まれて怪我をされてるのを読んでいて、何か役に立てることはないか考えているうちに時間が経ってしまいました。まずは、娘さんの怪我がそんなにヒドくないことを知り、少し安心しました。ただ、家族のみなさんの精神的な痛手は簡単なものではないですよね。これは私の個人的な意見なので、お役に立てるか分かりませんが、どうぞ聞いてください。私としても、手術しないでも良いものならば、しない方がいいとは思います。ですが、ぽーちゃんさんの場合は、手術も一つの手段だと思います。それは、躾る相手が怒って叩いても、理由が分からないままだからです。躾とはいえ、訳も分からず叩かれている方が手術をするよりも可哀想な事に思えるのです。根気よく教えれば分かることもありますが、そうでない事もあると思うのです。それに、ぽーちゃんさん自身もかなり努力されているようですし、家族の一員として幸せに暮らすためにも手術も良い方法かと思います。恐怖心からケージから出すことをためらってしまったり、スキンシップが出来ないままよりはいいのではないかと思うのです。手術したからといって、今より良い状況が待っている保証はないのですが、病気の予防にもなるだろうし、ご主人にうさぎの躾の件でもう少し話し合ってみてください。叩くのは、どうしてもやめてほしくて。話し合いの時に、喧嘩になるのは分かります。私の家もそうです。みんながそれぞれ本当に心配・考えているから喧嘩になってしまいがちですよね。個人的な勝手な意見ばかりですみません。私もぽーちゃんさん一家に幸せな状況が来る日を願っています。ほかにも方法はあるかと思いますので、あまり悩みすぎないでくださいね。では、心から応援してます。