ぷっぷぷりんさん、初めまして。
我が家の骨折ばあさんも「ぷりん」といいます。

以前、8歳で月に帰った茶々といううさぎが同じように、ある日突然何も食べなくなりました。結局は肥満で盲腸糞をうまく食べられないことによるビタミン不足。そのため腸の動きが悪くなり、食べられなくなったと分かりました。大学病院まで行って超音波も撮りました。やはり、うさぎに詳しい獣医さんだからできたことだと思いますし、命を助けられたと思っています。
プリンちゃんが一日も早く元のように元気になりますように。

＞トイレの件について
我が家は骨折した段階でトイレは撤去しました。
現在は、ケージの床に低反発マットを敷き詰め、ペットシーツ、その上に毛足がループになっていないバスマットを敷いています。バスマットは速乾性がありますし、下のペットシーツがおしっこも吸ってくれますので比較的からだの汚れも少なくて済んでいます。
ペットシーツだけだとかじってしまいますし、床ずれも怖かったのでこの形に落ち着きました。このマットだと安定して動ける様子なのですが、それでも時々ひっくり返って怒っていることがあります＾＾；やはりバランスに慣れるまで時間がかかるようです。高さはないに越したことはないかと、個人的には思っています。