ずいぶんとつらい思いをされましたね。
設備が整っているからと言っても、多くは犬さんネコさん相手が多いものですから、最新設備＝ウサギを良く診れるとは限らないものです。特に何人か獣医さんがいるようなところでも、本当にウサギを診れる方は院長だけ、とか。やはり、やみくもに信じて惑わされてはいけないけれど、うさ飼いさん同士の口コミも大事かと思います。

とはいうものの、歯の処置に関してはお粗末としか言いようがない（怒）
でも考えようによっては、その程度ですんでよかったです。
誤解を恐れずに言うならば、ウサギの保定も満足に出来ないような獣医さんですから、下手をすると背骨を傷めたり、ショックで亡くなる事故も引き起こしかねない。
『あとはそのうち折れます』ですって？！
絶対ウサギさんを診るな！！　ハァハァ・・・
あ、思わず興奮してしまった（＾＾；；

とりあえず「悪性の腫瘍ではないと思う」というなら、もうしばらく様子を見てもよいと思います。
人間ならはと麦なども試したいところですが、ウサギさんはどうなのでしょうね。
いったいそのイボがなんなのか。
とりあえずどんなものがあるのか、今度月曜にウチの獣医さんにも聞いてみますね。