たわさん、良かったですね（＾＾）

ウサギさんって、いろいろとお話をしますよね。
ユキがいなくなってから、シジミが落ち込みがないかを気をつけていますが、最近良く夜中に足ダン（スタンピング）をします。またサークルの中にオットマン（足置きのイス）があるのですが、必ずその上で私の方を向いて寝ます。じっと見つめられて寝るのは、なんとなく落ち着かないのですが（＾＾；；　
仕方なく、ベッドから手の届くところまでイスを移動して、寝る前になでてやったり、足ダンをしたら声をかけてなでてやったりしています。
一人っ子状態になって、スネモードの目（いつもユキが「ワタチが1ばーーん♪」ってやってましたから：笑）は穏やかになって、そういう意味のストレスはなくなった様ですが。一方、今まで一緒に寝ていたユキがいなくて、なんとなく肌寒いと言うか、時折心が寂しくなるのでしょうか。
足ダンをすればかまってもらえると学習するのは困るのですが、心が風邪をひくよりは良いと思っています。体の調子は獣医さんがいますが、心の調子は薬では治りませんものね。
ユキもそうでしたが、「怖いの」「怒ってるの」「すねちゃうぞ」「甘えたいの」「ウキウキなの」「オヤツちょうだい」って、ウサギさんはいろいろ話しますよね。
楽しい時、得意になっている時は「楽しいねぇ」「すごいすごい」「カッコイイ」など一緒に喜び、おびえたり怒ったりしている時は「大丈夫。いるからね」ってなだめる。
そうすしてウサギさんの心のケアをすることは、人間と同じに大事だと思っています。
心のストレスは、必ず体に現れると思いますので。
特に、人に可愛がられているウサギさんほど、良くお話をすると思いますよ。
これからも、たわさんのウサギさんのお話を、沢山聞いてあげてくださいね。