経過を教えてくださると嬉しいです。
最近エンセではないかと言うウサギさんが目に付いて、とても気がかりです。
教科書どおりにいかないので、飼い主さんはとてもつらいと思います。
病気になると、誰でも発症当時は、不安と悲しみにつぶれそうになります。
でも頑張るウサギさんを見ているうちに、皆さんしっかりウサギさんを支えて歩き出します。ウチの子だから、カワイイカワイイ娘や息子だから、飼い主さんは頑張れるのですね。ウサギさんを支えてあげられるのは、飼い主さんです。飼い主さんを支えてくれるのが、獣医さんです。　そう思っています。
「ああしたらどうだろう。こうしたらどうだろう」「こういう風にしたら、どうなるの？」細かい事でも、遠慮なくかかりつけの先生に聞いて良いと思いますよ。
そうしているうちに、獣医さんも感心するような「しっかりウサギさんをサポートする」飼い主さんになっていきます。
「ママがいるから大丈夫よ。必ず直してあげるからね！」と言う飼い主さんの気持ちは、ウサギさんにとても良く伝わります。不安でおろおろすると、ウサギさんも落ち着きません。どのうさぎさんも「オンリーワン」のステキなうさぎさんです。どうか大事に寄り添っていてあげてくださいね。