獣医師広報板ニュース

ウサギ掲示板過去発言No.1500-202101-6

Re:腫瘍について
投稿日 2012年5月13日(日)14時46分 投稿者 チーママ

本当にご心配で、ウサギさんのことを思うと悩まれますね。
腫瘍であろうことを考えれば、患部だけ切除でその後転移をした場合は、転移した場所や体力よっては手術が難しくなることもあるかと思います。となると、いっぺんでリスクを排除する断脚というのがセオリーにはなります。うまくいけば、手を1本失っただけで、まだまだ元気に過ごすことができますね。
人間とは違って、ウサギに限らず、動物は3本足でもさほど不自由に感じないようです。
最近はお世話の仕方も良くなっていて、9歳といっても昔に比べたら、どのウサギさんもまだまだ元気です。
また内蔵ですと転移も含めて諸所の器官に影響があることも考慮が必要ですが、四肢ですから、比較的他への影響は少ないと思います。
もし我が家の8歳の子がそうなったら…患部が手だけなら、手術すると思います。
まだまだそばにいてほしいし、元気だし、あきらめるには早いと思うのです。
かなりの大手術ではありますが、内蔵を引っ掻き回すのとは違いますので、ダメージも少ないと思うのですね。

でも個々に状態も違います。ウサギさんの体の状態を、一番分かっているのは獣医さんだと思います。
放置した場合はどうなっていくか、痛みのコントロールはできるのか、それができない場合はどうするのか。
現在における手術のリスクなど含め、獣医さんと不安に思っていることなどを、もう一度良くお話してみてはいかがでしょうか。その上で、あとは飼い主さんのお考え次第で良いと思いますよ。

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