こんにちは。ともです。

＞「ももこ」ちゃんの写真見ました。
＞やっぱりモモンガはかわいいっすね〜。

標本みたいでも？（＾＾；）

＞＞動物はモノではないですから、生き物としてできるだけ健康で幸せに暮ら
＞＞せるように全ての飼い主に心がけて欲しい。

＞モモンガの餌にしたりするかはその人の自由なのですから。この場合は、確かに
＞命あるものをモノとして扱っているかもしれませんが、その命を他の命を繋ぐための
＞糧としたり、あるいは後々のための知識や経験、教訓として捉えるとしてもそれは
＞それで結果としてプラスになってくれればいいと思ってます。

そうですね。餌として飼う場合のことは念頭になかったんですけど確かにその通りですね。
そういえば私もミルワームを飼ってるしなぁ。
ミルワームくんには気の毒だけど、可愛いモモンガとハムが健康になることの方がが私にとって大事だし・・・それが目的っていうことだったんですね。なるほど。

＞では、手始めにマウスを使ってあげてはいけない食べ物を与えた場合の反応でも調べてみますか？

そーゆーのは専門家にお任せしますっ（＾＾；）

＞ましてや細菌は珍しいペットがもてはやされ、増えてきているので
＞対応してくださろうとする獣医さんはかなり大変なことになっているでしょうし。

それはほんとに感じますね。多種多様な動物が具合を悪くして病院にいくんですものね。
獣医師は動物ならなんでも扱えるべきっていうことをいう方もおられますけど、それよりむしろある程度分野を設けて専門家を育成する方が現実的だと思うんです。
ただし、齧歯目専門医が個人開業しても、採算とれないと思うから、犬科、猫科、齧歯目科とかがあるような総合動物病院が必要になると思うけど。
今でも、大きな病院の中にはそれぞれ得意分野が違う複数の獣医さんがいらっしゃるところもいるようですけど。

＞何らかの形でカルテの引き継ぎなんかをやってくれればありがたいですね。
＞後は、処方などを紙に書いてくださるなどの後々重要な形となって残る証拠となりうるものを
＞用意すると何かあったときのために良いでしょうね。

私もそう思います。どんな見立てでどんな治療をしたのか知りたいですし、それがあるといい加減な診察をする先生も少なくなると思うんです。分からないのに分かった振りをされるのが一番困ります。
分からないと言ってくだされば、きちんと診てもらえる病院を探し直せばいいことですが、分かった振りをして実は見当はずれな処方を施されていたら、助かるものも助からない。

＞タイリクの話

＞タイリクオ−ナ−どんどん増えてますね〜。
＞アメモモに比べてすごくフレンドリ−だからかな。顔も丸くてかわいいし。

そうそう、まさにそのとおりなんですよ！
なんでそこまで無防備になれるっっっ？！というくらい。
野生の子たちもこんなふうだったら環境破壊がなくても絶滅してしまうよ。

＞アメモモのあの「飼い主であるあなたでも簡単には心を許しませんことよホホホ。」
＞という姿勢もまたいいんですけどね。（爆）

うまい表現ですね。アメモモの性質をずばり表現してますねぇ。

＞そういえば、名前とか決まりましたか？
＞いずれアメモモよりでかくなってむちむちぷりぷり姿になってしまうことを見越して、
＞雄は「でかぷり雄」なんてどうでしょう？（超爆）

ふっふっふ。残念。もうきめてしまったんです〜。（＾＾）
焦げ茶色の毛並みがチャーミングなので、カカオ（オス）とココア（メス）。
すっごく仲がいいですよ〜。
時々、鼻と鼻とくっつけあうんです。これって愛情表現なのかな・・・。
なんだかキスをしているみたいで見ている方がどきどきしてしまいます。
その瞬間を是非写真に撮りたいっ！と、思っている今日この頃。

長くなりましたが、では、また。