ただいま帰りました。長崎は暑かった。
　まみさんはたしか九州でしたよね。いやはや。あちかった。
　でも平戸の温泉で、温泉を飲むスズメ目撃！！
　心無か毛づやが良かったような？

　実家に預けてあったハル＆ふーのセキセイズも無事引き取り完了。ホンの一週間で飼い主の顔を忘れられ、実家のセキセイたちと別れを惜しみ鳴きされ（相当楽しかったらしい）、連れて帰った部屋では２時間ばかりピ、ともギャ、とも鳴かず２羽して「ここ、どこ？」（苦笑）いまやっと餌をたべはじめました。ホ。

　日向さん＞くまちゃん良かったですね！ダニも見ました。
　うげげ。セロテープについてるぞー！？あ、足がぁっ！
　ＵＰはつらいっすね。
　くまちゃんの写真集はまだですか？？楽しみにしてます。


　麻呂の親さん＆リンダさん＞お二人のやりとりなんだか怪しい・・（失礼）。インコの羽毛布団、やりましたよ。でも私も風切りばかり集めていてペタンコの布団。もちろん人形用です。
　羽根布団の中味なんか知らない幼児時代。うちってビンボーだったのね？としみじみ。でも、このあいだハル＆ふーの喚羽の抜毛はものすごく、文句たれたれ掃除機をかけながら「これくらいあればイケるかも」などと凝りもせず考えていました。（おバカ）


　ぶんさん＞はじめまして。私も病鳥を世話したことないので良く解りませんが、健康なセキセイで餌の切り替えに苦労したことはありません。今までに十数羽の世話をしましたが、最近まで小鳥に餌の切り替え時のトラブルがあることすら知りませんでした。ある程度大きくなると、こぼれている粟玉の乾いたのを自分で拾って食べたりして、こちらがまだ挿し餌をしたい、と思っていても（餌を食べる雛はかわいい）あまり食べてくれなくなり、仕方ないのでオトナ用の餌をセットしておくと勝手に食べる、という感じでした。もちろんすべて手乗りです。
　たまたま、幸運だったと最近では思っています。

　またインココミックの話になりますが、「インコ倶楽部」６巻（スコラ）に、「ことりのおいしゃさん」の著者、さくらまこさんがＰＢＦＤのヨウムのお話しを描いています。「参考」、というよりは「現状」という感じですが、同じ鳥飼いとして、ちょっと考えさせられてしまいました。
　この、さくらさんは日向さんの書いていた千葉のバードハウスにかかっておられて、作中にも良く登場します。

　もしご存じだったら余計なお世話ですが、私の知っていることはこれくらいなので。

　またまた長くなってしまいました。今週いっぱい休みなのでまた来ます。まずはうちのセキセイズの親としての権威を取戻さねば・・（最初から無いって）。