こんにちわ。何か休みが明けたら急に秋？外でリーリー虫が鳴いてます。

　でも昼は暑い。今朝涼しかったんでエアコンつけずに仕事にいったら結構暑かった・・。デブちんハルはもう日も落ちたというのに羽根広げて待ってました。ごめん！

　麻呂の親さん、日向さん＞飼い主を覚えていてくれる鳥さん達が羨ましい。
　うちのセキセイ共は相変わらず人の事を餌出しマシン位にしか思っていない（笑）。実家のセキセイズがいい感じに手乗りに育っているのは妬ましい。
　親がいうには、旅行中預けている間、実家のキカン坊ぴーちゃんと、うちのヤンチャボーズふーちゃんでつるんで飛び回っていたそうです。実家のチビ共は今まであんまり飛ばなかったので母が驚いていた・・・。あと、おっとりマイペースの実家のピョンちゃんと、うちのセンシティブ（？）ハルが、２羽でつるんでカゴの上でグチャグチャと世間話もしくは井戸端会議。「あいつらうるさいよね」「ほんとー」
　鳥どうし相性ってあるんでしょうね。また連れてってあげよう。　

　よしさん＞セキセイは小さいから手当するのも不安ですよね。握りつぶしてしまいそうで。私は投薬の経験はありませんが、足を痛めたインコに薬を付けるのに一苦労しました。押さえると折れちゃいそうなんだもの・・。
　餌を食べないときは、体力が落ちないよう保温に気を付けたほうがよいようです。今の季節はあまり関係無いかな？

　ぶんさん＞まるちゃんも元気でがんばっているようですね。
　セキセイの個体差は結構あると思います。実家の子たちと、うちの子たちは明らかに一回り大きさが違います。最初は実家の育て方に問題でも、と思ったのですが、なんか足の大きさがぜんぜん違うし、初めて家に来たころのハル＆フーの写真を見ると、顔とか羽根とか子供なのに、デカイ。家のを買った店は鳥専門ではないので、普通に粟玉を差し餌されて育ったはず。逆に実家の２羽は、私が幼児のころから小鳥屋をやっているおじいさんのお店で買いました。でも両方とも元気。ちなみに実家のピョン（ルチノウ）は首が長い。しかも小顔で姿勢がいいので、ちょっと見カナリヤみたいです。
　
　ｈｉｓａｙｏさん＞はじめまして。そんなにって、生きてるんですから生きるのでしょう（笑）。ニワトリって長生きしそうに思えますが。ちなみにインコ類は体の大きさの割には長生きです。でも、本によって、人によっていろいろ説がありまして、はっきり何年とは私にも解りません。「何年生きた記録がある」ってことなんでしょうけど。十五年も生きてると何かしゃべったり、ちょっと横になって「おーい、菜っ葉〜」とか言ったりしません？しないか。

　また長いですね私。
　実は会社でＨＰ作ってて目とか肩とかばりばり。専用ソフトを使わないで作って見ましたがメンドー！！でも凄く勉強になりました。あとアップして終わりというところでつまづいています。はは。
　それが終わったら今度はデジカメ買ってマイＨＰだ！！
　そんな訳で疲れているのですが、昨日「鳥っ子倶楽部・五巻」発売！
　ちっと煮つまっていたので気分転換にいいタイミング。
　「この家の文鳥は皆腐っているわ〜」がおかしかった。
　ここはインコ勢が圧してますけど基本的に鳥類は愛しい生き物ですよね。

　明日からまたがんばろー！ではでは。