今日は暖かい大阪より、Midoです。

宮脇さん＞シジュウカラ君、羽を折ってしまったんですか？
うちはセキセイだったので参考になるかどうかは判りませんがとりあえずその時の治療内容を書いておきますね。
うちのピー＠セキセイが私の不注意で骨折した際、獣医さんでしていただいたのは…
１．レントゲンを取り骨折個所を確認
２．骨折部分を添木で固定
３．固定部分を齧らない様に首輪（丁度犬や猫が傷をなめない様に厚紙を首の周りにまくのと同じカンジです。）をつける。
４．升カゴにティッシュまたは新聞を細かくしたものを半分くらいの厚さまで引き、その中で動かさない様に安静にさせる。
その獣医さんがおっしゃるには、鳥の骨はくっつきやすいので骨折個所自体はそんなに心配しなくていいが、骨折した個所の周辺が骨折した個所に比べ弱くなるので再度骨折しないように注意すること、とにかく骨がくっつくまでは安静に（動かさない様に）すること、とのことでした。
現在シジュウカラ君はどのような状態で置いていますか？素人判断だとしかられるのを承知で言いますが、骨折箇所をそのままにしておくのは良くないと思います…状態がよく判らないので何とも言えませんが、『手のほどこしようがない』程の骨折なら尚更放っておく訳にはいかないと思うんですけど…今はとにかく暴れない様に升カゴか虫用のプラケースにいれておいたほうがいいと思います。
でも…
宮脇さんが診ていただいた獣医の先生のお言葉にちょっと不信感を感じたのは私だけでしょうか？