しばらくご無沙汰していました。
みなさん、お元気でしょうか？
そして皆さんの小鳥ﾁｬﾝ達も元気ですか？
明日から１２月のわりには暖かいけれど、その分急に寒くなったら心配ですよねぇ・・・

宮脇さん
大変でしたね。さぞかし、心配されたことと思います。
私は白文鳥のサクラを飼っているのですが、その子が病気をしてからというもの、ちょっとした変化にも過剰すぎるくらい心配性になっています。
それにしても、ぶつかった時の後遺症が１ヶ月もしてから現れるなんて・・・
しょう太くんに痛みがないことは救いですよね。小鳥が苦しそうな顔をするのなんて、辛くて辛くて見てられません。
だけど回復の見込みがないと言われたって、決まった訳じゃないと思います。宮脇さんの希望、捨てないでくださいね。
万が一、今の状態が長く続いたとしても、きっと、しょう太くんは宮脇さんに助けられて幸せな生涯を過ごせると思います。
私もしょう太くんの回復を、心から祈ってます。

ＭＩＤＯさん
ココちゃん、かわいい〜。かわいすぎる。
ヨウムさんって、そんなに言葉を覚えて話してくれるなんて知りませんでした。と言うか、恥ずかしながら、きのうペットショップで生まれて初めてヨウムさんを見て、あまりの大きさに主人と２人でびっくりでした。
私はてっきり、背の高さ２０�pくらいだと思いこんでたので・・・
ココちゃんは、ＭＩＤＯさんの肩に乗ったりとかするのですか？そしたらズシッときて、その重さがまたいい感じでしょうね。あんなに立派な体格のヨウムさんが家の中にいたら、存在感ありそうでうらやましい。
家に１人きりでも全然寂しくないですね。
う〜ん、私も一度、ヨウムさんとお話してみた〜い。

ひさえさん
そうそう、野菜、高すぎるの・・・
最近は少しだけおさまったように思うのですが、１ヶ月くらい前のレタスの高いこと。１ヶ９８０円って時もあったくらいです。こんなの家計費３倍に膨れ上がるし、サクラにも、ちょっとくらいレタス我慢してもらおう・・・（ちなみにサクラはレタス以外の菜っぱ類は食べてくれない）と思ったその頃に、サクラのお腹にカビ発生。
病院に連れていくと、よい菌を増やしてカビをやっつけるには、必ず毎日新鮮な菜っぱをあげなければいけないと言われました。
それからは、軽くなるお財布も、サクラの命に比べれば安いもんだ・・・とつぶやきながら、レタスを買い続けています。
それにしても、高すぎますよね・・・

きょんさん
うちのサクラも、先月亡くなったモモも、コップの中とか袋の中とかのぞき込みます。顔傾けて、横目でじーーーっと。
飲んじゃだめ！食べちゃだめ！って言いながらも、でもその姿って、めちゃくちゃかわいくありません？
モモは昔、コップの中をのぞき込み、熱々の日本茶をグビッ・・・
「ギャッ」という悲鳴と共に飛んで行ってしまいました。
大した火傷もなく、無事でホッとしましたが、今考えると女の子なのに、やんちゃなヤツめ、と笑ってしまいます。

のざしさん
インコに対するその愛情は、おかしくないですよ。
私だって、飼ってる文鳥は我が子と同じ。
先月、私の不注意でモモを踏んで死なせてしまった時も、私のこの足を切り落としてもいいから、モモの命を助けてほしいって本気で思いました。
小鳥好きじゃない方から見ると、？ と思われるかもしれませんが、きっと愛鳥家の皆さんだったらその気持ちわかってくれると思いますよ。
相手が人間にしろ動物にしろ、愛することは素晴らしい、と私は思います。
１羽でも多く、愛されて一生を送れる幸せな小鳥ちゃんが増えるといいですよね。

ゆかちゃん
文鳥と十姉妹の合いの子、見てみたーい。飼ってみたーい。
どんな大きさの子どもが産まれるんだろ・・・
やっぱり、嘴は赤くて背中が茶色っぽい子が出来るんだろうか・・・
とか、いろいろと想像を巡らしてしまいます。
もしどこかで見かけたり、本に載ってたら教えてくださいねん。

卓ちゃん
うちも、２羽いた文鳥が卓ちゃんのインコさんと同じです。
片方は優しいのに、もう１羽は超凶暴。
なんで同じ種類なのに、あんたらそんなに性格違うの・・・？って聞きたくなります。ただ、うちの場合はメスの方が優しくて、オスの方が噛みついてきます。人差し指にぶら下がるくらい噛みつかれることさえあるのです。
原因は、オス・メスの違いなのか、産まれ持った性格なのか。
ただ、文鳥の場合かもしれませんが、雛の頃におだやかに育てると優しい性格の子になり、噛みついてきた時に嘴を持って怒ったりすると、ますます凶暴になると聞きました。
私はまさしく、サクラを凶暴化させる手助けをして育ててしまったのです・・・本当ははそういう時は、カゴに閉じこめて知らんぷりするのがいいらしいです。
でもやっぱり、サクラは人なつっこくてかわいいから、しょうがないや。