鳥類掲示板 1999年9月22日(水)15時42分

一人が軍手をし、更にタオルで鳥を包むようにして
足だけ（又はくちばしだけ）出すように保定する。
（爪切りなどの刃物を怖がらせないためと、
切っている人が誰だかわからないように）←嫌われたくないから。
もう一人が、無理矢理切る。

※流血騒ぎの対処用に、
ティッシュと、「血止め」用として火のついたお線香を準備。

※我が家の場合、あばれて結局タオルがずれてしまい、
「切ってるのはお久美っ！！」と、顔を見られてしまいますが。

手に慣れている子だと、こんな苦労はせず、
片手で小鳥を持ち、足の指を一本ずつひっぱって切っても
おとなしくしているそうです…夢のようだ。

某鳥マンガで、
「鳥かごの上に乗せて片手で上から押さえ、
爪切りを持った手を鳥かごのなかに入れ、
下から（足は天井をしっかりつかんでいるので動かない）切る」
という方法が載っていました。
これもなかなかよさそうですが、試してません。

というわけで。じゃ。

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