たかたかさん、

これからが大変なんですよね、一羽一羽違うんですよ、性格もなにもかもが、
新しい子を迎えるたびに、あれ？　この子はこんな事するの？とか、これはしないのね、とか
新しい発見の連続ですよね。

　ブリーダーの方に伺ったところでは、差し餌はその子に合わせて食べさせていいそうですよ、
一回にたくさん食べなければ当然回数を増やしましょう、とのことでした。
よく食べる子で、初めは一日に３回〜４回、
普通雛は一羽で育ちませんから、たくさん仲間がいると競争して、
餌をねだったりするんだそうです。
一羽で手乗りに育てるときは、食が細くなるのは仕方ないねと、
おしゃっていました。
鳥は、雛のうちでも下にこぼれた乾いた餌を拾い食いするので、
乾いた餌を蒔いておいてあげるといいですよ、最初はあまり食べないと思います、
遊んでいますが、そのうち食べ物と理解できるはずです。
独り立ちするとき、差し餌の切り替えがスムーズになりやすいです。

　ことらちゃん、かわいいけれど、さくらちゃんにご注意後ご注意！！！
わたしのとこも、２羽目の蘭に焼き餅を焼いた、兄ちゃんの ケケ・・・。
餌入れをひっくり返したり、手を噛んだり、大変でした。