セキセイ初心者のかるがもです。
最近、やることなすことが笑いのネタになってしまい、困りもの。
（暇な方は読んでやってください）
この前の休日の出来事でした。
頭痛とだるさが付きまとっていた夕方、いつもの放鳥タイムに、手で遊んでいたセキセイｓの足が冷たく感じられたんです。
病気か！？ とパニック。
病院に連れて行こうにも、開いてない。
明日の朝まで大丈夫だろーか、それとも急患で飛び込もうかと悶々とすること暫く。
そこへ顔を出した親が一言、「顔が赤いけど、熱あるんじゃないの？」
自分の体温を計ったら、インフルエンザばりの発熱でした。
そうです。
鳥の体温が下がったのではなく、人間の体温が上がって、鳥に限りなく近づいていたのでした。
解熱剤を飲んだら、鳥の足の冷たい感じはありませんでした。
鳥にしてみれば、いつもより人間が冷たく感じられず、快適だったのではないでしょうか？
一時が万事、こんな調子のかるがもです。

ヒヨコ電球のその後を報告（？）します。
結局、ウチの近辺では購入不可と判明、通販で購入することにしました。
「日本のタクラマカン砂漠」的なこの地方、無しでは厳しいかも。
ちなみに「ピヨピヨ鳴く電球」は、未だ発見出来ず、です。（探すなって？）