値段ではないと言いますが、小桜インコ１９８０円はちょっと・・・
病気がでないといわれる、有名な（？）ショップがありますが、東京で、
小桜インコの雛は１５０００円だった・・
おかめに至っては、なんと２００００円、それでも、病気がでないのなら、
と、私個人は考えたりすることも、、、
値段を付けて売るというのも、複雑な気分・・・
鳥を飼う前には何気なく思っていたことだったのに・・・

　さて、

鳥のおなかに虫さんですか、
虫下しを飲めば大丈夫と聞いています、
元気なうちに駆虫してしまいましょうね、乱呆。さん（○が、どうしてもうまくいきませんごめんなさい）、
ラブバの年齢ですが、
足を見てください、あしの鱗が鮮明で、きれいで艶があるほど年が若いそうです。
雛換羽が終わった頃のラブバの足は、きれいです、艶があって、柔らかそうです。

嘴ですが、
虫のため、栄養分が体に取り込まれていないとき、または貧血があるとき、
嘴の色が悪くなります。
また、栄養の吸収阻害があるときは、嘴に横こ傷（でこぼこした嘴になってます）、
ができます。
ラブバの嘴は以外に強く、喧嘩すると相手の足ぐらいは平気でかみ切ってしまいますよ。
うちも、手や首筋を噛まれて、
生傷が絶えません、人の皮膚なんて軽く剥いてしまいます。
わかけちゃん、ご注意！！！