獣医師広報板ニュース

鳥類掲示板過去発言No.1700-200004-21

いろいろ
投稿日 2000年4月8日(土)07時14分 ケンケン

セキセイ、文鳥、オカメ飼いのケンケンです。

しまこさん、おかえりなさい〜。
そうですね、迎えにいったんですが、いらっしゃらなかったようで残念です(?)
旅行は無事にすんでよかったですね。いいなあ、いいなあ。。。。


さて、ちょっと無精卵生みで思い出したことをひとつ。
我が家は女の子ばかりなのですが、無精卵を生んだ経験がまったくありません。過去を遡っても無精卵を生んだ子がいないのです。
そこで、飼育環境とか、見直してみたんですが、ひとつこれが原因(?)かも、というのを、最近の飼育環境で発見しました。
それは、「体に触る」ということです。「あれ?それでは逆に発情を促してしまうんじゃないの?」と思われそうですが、なでたりするのではなく、獣医さんが体を調べるときのようにしっかり固定して、羽をみたり、鼻づまりのチェックをしたり、とかなりいやがることを定期的にしているのです。
もしかすると、このことによって、「こんなに落ち着かないんじゃ、卵生んでも無駄ね」とか思って生まないのかな、と推測してるのですが。。。。
どんなもんでしょう。あんまりやりずぎるとストレスになってしまうので、引き際がたいせつなことですが。。。

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