小桜インコの雛にすっかり忙しくさせられてしまって、
いやあ５羽はつらいわ。

さてさて、
すずめのひなちゃんのことですが、
突然のけいれん発作は、やはり神経をやられたと言うことが多く、
中毒も考えられますが、
１羽が元気なので、亡くなった子達はもともと障害のある子達だった可能性もあります。
残された子は大切にしてくださいね。
大きな声ではいえませんが、すてきな手乗りになりますよ。
すずめちゃんは頭もいいですしね♪（うちにもすずめのひな来ないかな〜）

わかけの雛のウイルスですが、
たぶんたぶんですが、直す方法はみつかっていないと思います。
ワクチンがあるというお話もお聞きしたことがありません。
PBFDのワクチンはありますけれど。
抵抗力をつけるための処方がなされています。
が、それは専門のせんせいの所へ行かなければできません。
若い鳥は、抵抗力もなく、感染してお☆様になる確率が高いのです。
PBFDと同様に、若鳥の時代に感染し発病するといわれています。
まわりの鳥に移るということは十分に考えられますので
病気の鳥を隔離しなければなりません。

病気の鳥を購入しない様にしてください。
わかけを購入なさったお店に詳しくお聞きになってください。
入手経路、外国産のとりであれば何処の国か、どんな餌を食べさせていたか、
などなどお聞きになってください。
最近、ちょっとやなお話を聞きましたのでとっても気になります。

Ｍｒｓ乱呆゜さまのお宅のほかのわかけちゃんたちに移っていないかどうか
しばらくよく観察してみてください。
発病したら、ちょっと難しいですよ。

鳩については、意見交換の方にもお聞きになってくださいね、、
無事保護されることを祈っています。