あ、くらら先生だ！

＞それにしても、どうしてこんな寒い時期に、卵を産むのでしょうね。
＞かくいう我が家も、雛ラッシュです。。

逆に我が家のお嬢さんはちっともそんな気配を見せません。
それはそれで寂しいものが…。（苦笑）
私たちが一生懸命鳥さんの飼育環境を整えて、
餌や保温などに気を使った結果、発情に結びついてしまうなら
痛し痒しの部分がありますね。
野生動物ならたいていは繁殖期は春夏でしょうに。
原産地の野生のラブバードたちは繁殖期が決っているのでしょうか？
周年繁殖ということはドバトやニワトリなどと同様に家禽化している
というふうに考えられるのでしょうか？

Erikaさんへ。

我が家にコザクラが来た時、半年くらいは流血が絶えなかったので（笑）
嘴の先をホンの1ミリか、それ以下で、爪切りを使いカットしていましたよ。
破壊力も軽減された憶えがありますし、日常の採餌などにも影響はないです。
それぐらいでしたらクチバシからの流血もないと思います。
でも、たまに深クチバシ（笑）して流血したこともありましたが
気になった時には流血部分を線香で焼きました。
クチバシカットによる鳥さんの痛みはないはずですが（神経無いし）
しばらくは私に噛み付いてもダメージが与えられないことが
ショックだったみたいです。（笑）切ってしばらくは大人しかったなぁ。
我が家では保定係と爪切り係と夫婦でジャンケンで手分けしました。
だって爪切り係は恨まれそうなんだもの。（笑）
今はカットはしていません。相互理解が進んだと言うべきかな。