夏さん、さやかさん、こんばんわ、どうぞよろしくお願いしますね。

夏さん、
動物に限らず、人の場合でも、手遅れって多いです。
どうしてもっと早く、とため息がでることはありますよ。

でも、早く病院へ行きたくても、なかなかできない場合もあるでしょう。
また、なんとなく分かっている事を、本当なのだろうか、と思い確かめたくて、
誰かに聞いてみたくなることもあるでしょう。

また、病気の治療は先生の処方されるお薬だとしても、
家庭の看護は飼い主の責任ですものね。

私も、基本は、早く病院へ行ってください。と思いますが、
それができない状況の人に、早く・・とも言えないなあ。。と感じるのが、
現実です。

いつものぞいてくださっている、そう、そこの方、
どうぞ遠慮なさらずに、書いてくださいね。
一人一人がもっている、わずかな情報が、とってもだいじな事だったりするものです。

飼っている鳥の状態は、飼い主が一番良く知っている、とある先生がおっしゃってました。
注意深く観察して、病気を未然にふせぐ努力をしてほしいともおっしゃっていました。
かわいい子達が必死に訴えようとしているサインを私たちは見逃さないようにしたいものですね。

さやかさん
まだ学生さんなのね、
大丈夫、鳥さんが病気にならないように、健康でいられるように、
毎日のお世話、大事にしてくださいね。
昔わたしのところに、おかめちゃんがいました。
ろくに病院へも連れていきませんでしたけれど、23年ぐらい生きていました。
一生懸命にお世話しましたよ。
ひなたぼっこや、新しいご飯、かごの掃除、など、なにげない事の積み重ねが、
鳥さんの健康を守っているんだなあ、と思いますよ。

GOさん、いつもサンキュウーです。