下のほうの「ｌ」という奴は「Ｌｕｎａｒ」のミスです☆申しわけございません！

> とにかく目立ったデキモノは無くなっていました。

なくなったとかだと、単にカサブタの可能性も（笑）。

> ダニの可能性があるなら〜〜〜これ！
> キズと考えられるなら〜〜〜これ！　などお勧めがあれば

しかし「可能性」や「考えられる」だけで、素人が投薬などするのは極めて危険です。

正直なところ、体の小さい動物…特に小鳥のような薬剤に関して敏感なものは、
勝手に素人判断で薬を与えると、取り返しのつかないことになりがちです。
（だからこそ、結局、小鳥をきちんと診られる獣医さんが少ないのでしょうね）
飼い主がなんらかの手段で、薬品などを与えるとしたら、
あくまでも自己責任で…としか言いようがない上に、おすすめというものもないでしょう(^_^;)。
（それがあれば、ここで鳥に関しての、獣医や病気に関する話もないでしょうし…）
第一、その状態がどういう病気か怪我か外部寄生虫かがわかれば、医者は必要ないのでは？（笑）。

しかし、念書を書かされると言うのは、初めて聞きました☆

やはり近い所に鳥を診られる先生がいらっしゃらないとなかなか大変ですよね。
私も最初は、ネットで鳥を診られるお医者様を探しましたよ。
その上で、口コミ評判を聞いてというところでした。

具体的にご自分の近所で、鳥を診られる獣医さんを探されるのであれば、
自分が飼っている同じ種類の鳥を、他に飼われているかたのサイトなどのほうが
情報は得られやすい気がしないでもないのですが（笑）。
お家から出せないようなら、往診を考えるしかないかもしれませんね。
見せるか見せないか、時間がかかるがどうするか…などなど、
こればかりは飼い主のカズミさんのお考えになることでしかありません☆
カズミさん＆セキセイちゃんのご多幸をお祈り申し上げます。