ももさん　こんにちは

いろいろそのお宅によってやり方があると思うのですが
私はペレットと殻つき餌は混ぜないで別々にあげた方がいいと思います。

病院で、ペレットはその日食べる分だけあげて、毎日取り替えてください、
と言われました。

もし殻つき餌とペレットを混ぜてあげると
（毎日全部総取り替えならいいのですが）

殻だけ飛ばして餌をそのまま使う、選び食いさせない方法をとると、
ペレットは残ってしまって古くなっていくと思うんです。
それに最近湿気がありますしね。


>私的には、無理にペレットに切り替えなくてもいいのでは？と思っている〜

私もそう思います。
だってペレットってやっぱり加工食品ではないですか？
あの形にするのにだって、保存料やら固めるなにやらを使っていると
思うんです。栄養は確かにすぐれているものかもしれませんが・・・。
どこかのページでペレットだけで一生を終えた鳥のデータはまだ無い、
なんていうのも読みまして。

ですのでうちの場合は殻つき餌が主で、ペレットはおやつとして健康補助食品、
として別の容器で与えていますよ。

>今まではペレット切り替えのために
>他の青菜類はあまり与えない方が良いと言われてたので

これも先生によっていろいろなのかしら？
完全ペレットの子の場合は、ボレーとか塩土をあげると過剰摂取になってしまう
から与えてはいけないけれど、それでも青菜は毎日あげなさい、
とご指導を受けた記憶があります。


>完全にシード食にした場合は青菜はもちろんですが
>他には何を与えたらいいのでしょう。
>塩土とかカットルボンとか、ボレー粉くらいでしょうか。

うちで前飼っていたセキセイは、ペレットは一粒も食べたことはなかったけれど
14年間元気で暮らしていました。
殻つき餌と、バラエティにとんだ野菜とカットルボン、ボレーだけです。

塩土は先生によっても賛否あるようで、
今は何でもないかもしれないけど、歳をとってから特にメスは肝臓などの
病気になる確率が高いからあげない方がいい、という先生もいるようです。
うちでは週に1度、半日程度で塩土をあげていたのですが、
心配なのであげるのよそうかな・・・とも思っています。

ビタミン剤も、ないよりはあればいいと思います。
市販ではネクトンＳがいいですよ、と先生に言われました。
野菜だけでは1日に必要なビタミンって補いきれない事があるようです。
かといってビタミン剤だけあげれば野菜はいいや、というのは困りますが。

大変ですがどうぞお大事にしてくださいね
またその後の経過をお聞かせ下さい。