＞ぴのさん。

あ、ぜんぜん気にしてませんよ。というより、考え方は似てますよ、多分。（笑）

「××をすると（命に関わるから）ダメ」という話は誰でも同じでしょうけど、
「○○した方がもっと良いですよ」という話はそれこそ飼い主の数ほど
あっても不思議じゃないと思うんですよね。
掲示板はそんな情報交換をするためにあるんじゃないかなと思います。

私の家の３羽は１羽だけ手乗りで育てられ、残りの２羽は元々「手乗らず」です。
（もともと皆、前・飼い主さんの都合で手放されたトリばかりなので）
でもそんなこと気にせず、最低限度の、人の手に扱われることだけ慣れてもらえば良いと。
可愛く思う気持ちは気持ち、でもヒトとトリは違う生き物ですからね。

で、さっそく、ぴのさんの遣り方を試してみたいと思ったりして。（笑）
我が家は家族３人で、私と女房はコザクラから噛まれない付き合い方が
できるのですが、４歳の娘だとやはり噛まれて大泣きしちゃうんですよ。
娘に保定まがいの行為をさせるのはまだチョット難しいので、
私がそれをすれば娘に対しても噛まなくなりますかしらん？

＞ぴこさん。

ぴこさんちのコザクラはどうやら「メスっぽくて発情してる」疑惑ですね。
ぴのさんのご指摘どおり、年中快適な環境にあればいつでもＯＫになりますので、
飼い主が「より良い環境、より良い餌」と考えて飼育した結果、痛し痒しになる…
そうなってくるとダラダラと放鳥するのは良くないですね。

ぴこさんは鳥をナデナデしたり、シードに常に麻の実を入れていたり、
昼と夜の区別（照明の）があいまいだったりしてませんか？
産卵はリスクをともないますから、繁殖を狙っていないなら避けたいものです。