獣医師広報板ニュース

鳥類掲示板過去発言No.1700-200701-38

Re:元気だけれど痩せていくセキセイインコのそのう検査
投稿日 2007年1月13日(土)18時28分 投稿者 ゆかこ

その後震え方が 痙攣に近いのを小さいながら一度おこし5日前入院させました。
その際の体重は 25.8g
そして今日 25.3 g

入院3日目までは 点滴を朝晩2回。
4日目から 朝に一度。   
足が点滴のためにはれてきたから一度にしたそうです。

点滴一度にすると体重が減るという顕著な結果です。
二度の時で、体重が多いときは26.6gの体重だったそうです。

食事はしてる という病院の説明ですが、少しであるのは変わりないこと
えづきは 小さいけれど まだまだある。
飲み薬も 何とか飲んでくれてるようです。
うんちが 日に5この時から20この時とばらつきがあり、
消化吸収がうまくいってないのかも。。と。
それと何より うんちが 小さいままなだそうです。

入院中の検便。問題なし。


体力が落ちているせいか、
眠ることが多くなっているように思います。
面会に相方を連れていくと
飛び上がるように喜びプラケースから出たがりました。

しかし30度近い部屋で40分近く一緒にいましたが
寒気がするのかして丸く膨らむようになりました。

2ヶ月前の通院から今日までの病院側の説明を集約して、
1) そのうが悪い というのは最初からのこと。
2) そのうが点滴と投薬でよくなったのが1ヵ月後
3) その1ヶ月先に また体重が減りだしている。
4) 入院で点滴・投薬は十分にされている。 

それでもえづく というのだから、
そのうが悪いことに集中して考れば
そのう検査をするかどうかの最後の時期に思います。
病院は 今弱ってるから その後さらに弱ったりするから
お勧めしない とのこと
一方便検査で出なかったが そのう検査でわかるという事はあるそうです

当たり前ですが、飼い主の決断1つになってるわけです。

何かこれ以上の考えられる要素がありましたら 教えて下さい。

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