>健康体だと伸びないくらいに調整出来ると思うのですが
sutemaru先生なるほど。sutemaru先生ありがとうございます（＾＾）！

以前腫瘍で亡くした子はどんなに止まり木を替えても爪伸びる子でした。
私が切ることもありましたが、気が荒くなった頃からかかりつけの動物病院の先生に
切てもらってました。（一回５００円、安いです）
小鳥の安全な持ち方、指導していただいたのですが…これ、なかなか難しいです。
腫瘍で亡くした子、この子は生後2ヶ月くらいの時に知人から飼い主になってとお願い
されて我が家に向かえることになり、生後９ヶ月位の頃にロウ膜が茶色にカサカサ盛り
上がってきたのです。
この時どうしたんだろ？と思い初めて動物病院に行きました。
ロウ膜のカサカサ盛り上がってきてたものは先生が診察してる時にぽろっととれました
が、それから亡くなるまで普通のインコさんのような色と形に戻ることはなかったです。初診から数年後（一年ちょっとでしょうか）腹部が膨れ、病院に行ってレントゲン検査
と細胞検査というのでしょうか。していただいて腎臓に腫瘍があることが分かりました。

私の飼育の仕方がいけなかったんだ。と自分を責めました。
でもふとこの子はいったいどんな環境で生まれたんだろうと思うようになって知人に
聞いたところ、複数羽の外飼で、親、兄弟みんな仲良く一緒の籠の中。巣箱は入れっぱ
なしの環境だとわかった時にはなんとも複雑な気持ちになりました。
聞かなきゃよかったと後悔もしました。
もしかしたら近親同士の子だったのかもしれませんね。

話が長くなりました。すみません。

そう言えば他の子達は「あら？なんか爪伸びてるわ」って思うことないです。
健康な子は自然にちょうどよい長さになっているんですね。知りませんでした。
sutemaru先生ありがとうございます。

ワカは（生後約二ヶ月）今のこと普通のように思います。
私、いろいろ心配しすぎなのかもしれませんね。(^^;;

掲示板を見てる方、ご自宅で飼われてる愛鳥さんの「うちはこんな止まり木です！」
と自慢してお話聞かせて下さい。
お話を読ませて（聞かせて）いただけるだけで私は心が幸せになります。

我が家で飼ってるインコ達にあれやこれやとインターネットで調べてなんやかんやと
買ってあげるのが私の楽しみでもあります（笑）
どうぞ皆様よろしくお願いいたしますm(__)m