何度かこの掲示板を利用させてもらってます。
もうすぐ四ヶ月になるオカメインコを飼っています。ほとんどペレットで育てていますが、ある日突然ペレットを食べなくなって病気に気づきました。（食べない以外は非常に元気で、羽根を膨らませることさえなかったのです）
結果はＡＧＹでした。ペレットは嗜好性がないので、獣医の話では、胃の調子がよくなくて、おいしくないペレットを食べなくなったのでしょう、ということでした。
投薬の結果、先週ＡＧＹは糞から検出されなくなりましたが、まだ投薬は続けています。
小さいシードはまったく食べないので、粟穂とひまわりやオーツ麦、それと雛のころ食べさせたパウダーフードを挿餌にあげています。
食欲はまだあるとは言えない状態です。
ペレットなのですが、少しずつ口にしはじめました。ところが、嗜好性が変わったのか、銚子を崩す前に一番好きだったペレットをまったく口にしなくなり、固めのペレットを口にします。
ところが、よくペレットを喉に詰まらせるのです。
これは、病気になるまえ時々見かけていたのですが、今は結構詰まらせているようです。
ペレットの食べ方を忘れただけなのでしょうか。
それとも、ＡＧＹの影響があるのでしょうか？
ＡＧＹが発覚しても、吐いたことはほとんどありません。（１回だけ、挿餌をしたときにすぐ吐きました）糞も、ほとんど食べないから小さいだけで、下痢ということはありませんでした。
とりあえず今は小さく砕いてあげてますが、シードは全く食べないだけに不安です。
一番好きだったペレットは柔らかくて指で摘むとほろほろと崩れる感じだったので、これを食べてくれると安心できるのですが。
なにか分かることがありましたら、アドバイスをお願いいたします。