チーズさん、おはようございます。

お母さんも心配でたまらないんでしょうね。心配だから口にでるんです。
私も同じようなことを言われた経験があります。気にしない気にしない(^-^)!

私達のような飼い主が増えてることは実に喜ばしいことです。
無知な繁殖屋、増殖屋が居なくなり、
鳥の医学もこれからどんどん進歩していくと私は信じてます。

腎腫瘍だったうちの仔は三歳でした。卵は産んだことないですが、雌か雄かよく
わからない仔だったです。
若かったこともあり検査にも耐えられたのかなって今思います。

黒い糞というのは心配ですね。緑の濃い糞じゃなくて黒でしたらよくないように
思います。
これはsutemaru先生でないと…私には難しい。。

チーズさんちの仔は手乗りですか？手乗りでしたら人から触られるのに慣れてる
からもし検査をしてくれる病院があったらしてくださる先生もおいでになるかも
しれませんね。
小鳥の心臓はとても弱い（かかりつけの先生に耳にタコができるほど言われました）
興奮しただけで死んでしまう仔も多いようです。
ですから早めに来院して。もしも様態が急変したら休日でも在宅中であけばいつでも
先生は診察してくれるんですよ。かなり無愛想だけど。
小鳥専門の病院じゃないんですけど、いい先生なんです。
新潟でしたら大分より都会なのでいい病院あるように思うんですけど…。
離れた県に住んでるので病院に関してお力になれなくてすみませんです。

何か処置をするたびに「何かあってもいいですか？」と確認されていました。
そのたびに「はい」と答えていました。これがお互い１番辛い会話だったと思います。
あっ、１番辛かったのはインコです。^^;
これって「死んでもいいですか?」「死んでもいいです」って意味なんです。
あっ、死、ってゆう言葉を何度も連発してごめんなさいです。m(__)m

チーズさんの仔、元気になりますように。大分からお祈りしてます〜!nagaoでした。