今日、家の文鳥が亡くなってしまいました。
さっき、他の動物にご飯をあげようとして、ふと鳥かごを覗くと文鳥の姿が見えず、カゴの底を見ると、文鳥が横たわっていて、既に冷たくなっていました。
昨日まで変わった様子はなかったのに、朝ご飯もちゃんと食べていたのに…

文鳥の亡骸をよく見ると、体は突っ張っているのに首は下を向いていて、くちばしをよく見ると、両脇から羽が出ていて、くちばしに羽がくっついているようでした。(ぱっと見るとくちばしから羽が生えているようにも見えます。)
なので、羽繕い中に羽が絡まってしまったのかなとも思いましたが、絡まっただけで死んでしまうものなのか…
ずっと口が開きっ放しで体が冷えてしまったのでしょうか？それともうつむいた状態で呼吸がしづらかったのでしょうか？
これは事故なのでしょうか？仕方のない事だったのでしょうか？
それとも、未然に防ぐ事ができたのでしょうか？

元々体に異常のある子でしたが、異常のあるなりに元気で、他の鳥と変わらず普通に生活していたのに、3歳という若さで突然逝ってしまい、この死が納得できません。まだ口笛を吹いたら｢ピッ｣とお返事してくれるようで…

文章だけで死因を特定するのは無理と分かっていますが、でもどうしても納得できず、少しでも死因に繋がるものが分かれば…と思い投稿させて頂きました。
宜しくお願いします。