鳥類掲示板 2008年2月18日(月)09時52分

卵の父ではなく、もう一羽のボスのラッキーです。
コップにさかさまになってしまって旦那が慌てて
出したところまだ足が動いていたそうです。
私が慌ててリビングに行ってラッキーを抱え
名前を読んだり身体を揺らしたり
水をだそうとしたりで必死でしたが駄目でした。
色んな事が頭をめぐり何とも言い得ない
ミルキーもポッキーもラッキーに毛つくろいしている
姿は涙が止まりませんでした。
今度子の卵が孵ったらラッキーと1羽は名づけようと
家族で決め、ラッキーを花壇に埋めてやりました。
ミルキーも今までラッキーおいでおいでと言ってましたが
解っているのかラッキーと言う言葉は今はおしゃべりしません。
でも寂しいのか放鳥するとやはりラッキーを探しているようです。
ラッキーはミルキーにとってお父さんの様な存在だったので
本当に胸がいたみます。

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