ＧＯ　さん

すみません、私も書いているうちに何が言いたいかわからなくなりました。
ホルスのフルサイズですが、クリー○ー創刊号に安川さんの記事中に出て
いますね。亜種によって若干ちがうようですがアフガニスタンヨツユビは
最大２２ｃｍということです。最小種のトルクメンヨツユビはオスで１４
メスで１７ｃｍだそうです。
少し前ある売り買いのサイトで、２０だったか２２だったかのホルスが売
りに出ていました。
実は先月末またアンディーランドに行ってきたのですが、あそこのホルス
も結構でかいですね。
最大甲長ってそんなにでかくなるやつもある。というような感覚ですが、
ホルスの場合飼いこめば結構行きそうな気がするのは錯覚でしょうか。
また話しがそれてしまいました。
たとえば１５ｃｍオーバーくらいの大きいホルスは確かに絶対数が少ない
ようであまり見かけませんね。昔は結構見たような気がするのですが。
見かけたとしても誰かが飼いこんだようなやつですね。

麻酔の話ですが、薬を羅列するのであれば私にもできます。
ただそれを使おうとする場合、特に安全に使うならばやはりノウハウを
習う必要があります。たとえば温度によってもかかる時間醒める時間が
異なります。またうまく麻酔できたとしても、どのようにして
胃の内容物全部を取り出すか。あの薄い食道や胃壁を破かずに・・・。
こんな解剖学や道具も必要ですよね。
麻酔薬の入手に関しては、もっと難しいかもしれませんね。なにせ悪用
しようと思えば簡単にできるものですから。
このように幾つも問題があるので、やはりある程度専門家のサポートが
必要ではないかと思っただけです。結局解剖してというのが一番簡単な
方法になってしまうのですが、それを極力避けようとしている野田さん
には何とか打開策があればとも思っています。
繰り返しになりますが、できれば近場に協力者がいればよいのですが。