獣医師広報板ニュース

爬虫類・両棲類・カメ掲示板過去発言No.2000-200402-23

膿瘍?
投稿日 2004年2月15日(日)15時40分 とこまだしよ

>家のロシアリクガメは1月27日に飼い始めたばかりです。

やはりそうでしたか。
現在、元気食欲が十分あり、清潔な環境を心がけて
いれば、小さいものであれば膿瘍が熟して剥がれ落ちて
治ってしまう場合も多く見られます。
但し、その大きさも、状況も分からない状態なので、
今以上に問題が進むようなら、早めに病院で診てもらって
ください。
また、あらかじめ爬虫類を診てくれる病院も探しておいてください。

爬虫類の病気は、こちらが想像している以上に進んでいる
事が多い事、早期であれば格段に治りも良い事が多いものです。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:日本ベェツ・グループ 三鷹獣医科グループ&新座獣医科グループ 小宮山典寛様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。