ＧＯさん、そういえばニホンイシガメもアカミミほどではありませんが
プルプルしてました。

ｋｅｉｋｏ４６１７さん。
駆虫に関してですが、一昔前の獣医学書にも爬虫類において
寄生虫は一定の役割を果たしているので積極的に駆虫する
必要はないというように言われている本もありました。
現在では、寄生虫がいる事は有害で、場合によっては死亡原因
にもなりうると言う事が分かってきています。

＞異常が見られない程度のものだったら自然にしておいても
＞様子を見ても）良い

異常が見られそうなら駆虫をするのでしょうか？
私には分かりません。
また、異常が見られてからの駆虫は、それが原因と分かっていれば
良いのですが、それでなければリスクが伴います。
また、草食性の爬虫類に寄生する種類は直接感染するものが
多いので環境によっては循環して濃縮されていく事も考えられます。

＞駆虫薬は獣医さんで処方してもらっているのですか？

寄生虫といっても様々な種類があります。
駆虫薬もただ飲ませれば良いと言うものではありません。
佐久間正代さんも言われているように、その他に必要なことも同時に
指導してもらえると思います。
また、駆虫薬を飲ませる事により、状態を崩す事があることも事実です。

＞あるＨＰでは、獣医さんが「カメの駆虫薬」としてネットで販売してくれる
＞ようなこともあるようですが・・・。（体重を教えて）

どのような処方をしてくれて、どのようなフォローがあるのか分からない
のでなんとも言えませんが、いままで申し上げた理由から・・・。

たかが駆虫、されど駆虫・・・です。
角のある言い方になってしまったかもしれませんが全く悪気はありません。
寄生虫学者の中には、あえて寄生虫を自身の体で飼っている方がいると
聞きます。
もっと時間が経つと認識が変わってくると思います。（笑）

佐久間正代さん。
ああー、うちのホルスたちですか。
そーです、繁殖可能サイズ５匹、５匹いればいいですねー。
いかがっすかー。

ホルスは一度カップリングすると５年も大丈夫なんですか。
それはすごい！
種類によっては２〜３年というのは聞いていますし、うちの
セマルも少なくとも２年はオスなしでも有精卵を産んでいました。
ということで、多分後者の方でしょう。

爬虫類の場合、多くはぶつかって、かんで、シツコク追い回して・・・
ッて感じですから・・・、相手にしてくれる云々ではないと思います。（笑）