ぽんた様、はじめまして。
質問の僕なりの答えです。
１０センチもあるヒキガエルが１日で溶けるということは不可能です。
ヒキガエルはだいたい１５センチぐらいです。

もしもヒキガエルが水の悪さで死んでも一日ではカビも生えないです。
なので脱走したのだと思います。水槽の高さは？
では「水槽のカス」らしき物は？それはヒキガエルの皮膚だと思います。
ヒキガエルは、といってもほとんどのカエルは（全て）脱皮にちかいのですが体から古くなった
皮膚、（人間で言うアカ）がよくはがれおちます。（成長の方法）
なのでそれだと思います。
僕はヒキガエル（アズマ）を３・４回ほど飼育したことがありますが、結構の高さのケースも上の
ふたがあいていると手を伸ばして脱走できます。
それにヒキガエルは、ほとんど陸上でくらしているので（交尾・産卵以外）陸上にあった手をしています。それは、アマガエルやモリアオ・シュレーゲルなどと違い、吸盤がなく、ツメのように
硬い（ツメ代わり）指をもっていてがんばってのぼりきってしまいます。
なので溶けたわけではないとおもいます。
アマガエルは何週間も死骸を水で放置すればだいぶ溶けますが・・・ではさようなら。