ご意見有難うございます。
　くみさん･･･同じような境遇なんですね。最近は削蹄中それとなくクラブオーナーか従業員が張り付いています。そのほうがいやみっぽくて
　装蹄師さんわかってるのかな〜。て感じで、結局世間話や違った形でいろいろ相談している私です（自己嫌悪）。
　上手くいったときは、『今回はとっても良かったです。調子いいしバランスもよくなった』とお礼を言ったり
　しています。（本当にそう思っているのし、悪いときだけ････と言うのもイヤなので）。
　ボソッと、いつもと同じだよ･･･とおっしゃいますので、あそこ言った所特に今回気を使ってくれたでしょ･･･。
　それでなんとなく気持ちもほぐれて･･･普通に話せるようになっています。
　私は、これまでに何度となく（馬以外でも）プロのミスで悪い結果を見てきているので、
　息子はそのた一生障害をもつ羽目になったし、現在母はただの盲腸だったのに、診断ミスで破裂して
　腹膜炎を起こし最悪状態で入院中だし･･･。でなんだか何を信用すればいいのかわからなくなっている
　のかも知れません。自分がしっかりしなければ守ってあげられない･･･なんて気負ってしまって、
　馬の医学書を片手に独学したりして････。プロからすれば一番嫌なタイプなんでしょうね。
　これからは、できるだけ『正面からあたって砕けろ』の精神でがんばります。