敬語で全て話す必要はないですけどね、タメ口は年齢が判ったとしてもお会いした事が無い方たちの集まる場所ですから一応遠慮しあう方が気持ちが良いのではないかなと思いますよ。
乗馬学校でもごく親しい方たちとの話し合いでしたらそれなりの会話はあるでしょうが、やはり一番大事な事は乗馬の勉強ではなくて、世の中の過ごし方、大人社会へ入るまでの常識やマナーの必要さなどを乗馬と言う教育の中から教えていただく所だと思いますよ。
どの様なスポーツでも教えている事はそのスポーツだけでなく、精神をも教育し鍛えてくれていると思いますからね。
親しい話し方は此処には色々な年齢の方が居ると言う事をわきまえて、出来たらメールなどでされると良いかも知れませんね。
私だけかもしれませんが、文字が大小細かに入れ替わるので、内容をよく理解するのに時間がかかってしまうのね、年のせいだと思いますけどね(*^_^*)
鞍を付けるときは馬にとっては嫌な締め付けがあるわけですから「やめてくれ」と言いたい所でしょうが、そこは躾けられている為、もろには齧れない。齧る振りだけしようと思う子と本気で咬む子がいますから、それはどちらの子か知っておかないと危ないですね。
またその時に顔の辺りにいる人が居たら危ないですから「鞍付けますから注意してね」と注意を促すのが常識ですね。咬む動作をしても本気かどうかを知っておかないと、それをきつくただ怒るとその子はきついだけの子になってしまいます。嫌なものを乗せさせてねと思って乗せれば、牽制する動作でも危ないか危なくないか判断が付くでしょう。そこまで知ってから馬と接すると怪我しなくてすみますね。
ちょっと前の質問がどれなのかちょっと判りにくいのでもう一度教えて頂けますか？