獣医師広報板ニュース

動物の愛護掲示板過去発言No.6000-200112-39

心配事。
投稿日 2001年10月17日(水)16時58分 翼

あづみさんの書かれていたラブラドールMIXの子のことがとても心配です。
指導を受けても改善が見られない場合、法に引っ掛かったりしないのでしょうか。
その後の里親探しも大変でしょうけれど、一刻も早く、その子が安心して暮らせる場が見つかると良いですね。
専門知識等のない私ですが、お力になれることがあるようでしたら教えて下さい。

それからnamiさん、お返事ありがとうございます。でも、私は優しいわけではないのですよ。
「里親が見つからなければ保健所へ・・・」なんて、本当におかしいですよね。
しかもそう言った方は、自他共に認めるような、「犬・猫好き」の方で、今までにも保護した猫たちを自ら引き取ったり、里親を探したりしている方なのです。
それだからこそ、よけいに「何故?」という気持ちが強くなります。
特に個人の場合、保護活動や里親探しを長くやる程、自宅や知り合い関係、ご近所など、回り尽くしてしまって引き取り手を見つけることは難しいのでしょう。
でも、わざわざ保健所に連れて行くぐらいであれば、「保護」しないほうが良いと思うのです。
自分にも犬や猫の家族がいて、どうして「保健所に…」などと言えるのでしょうかね。

(前回の繰り返しになってしまって済みませんでした。)
実は、あれから子猫を迎えに、母猫さんが訪ねて来られたのです。
子猫は二、三日前までちょっと体調を崩していたのですが、体調を崩す前の日にも、突然泣き出して外に出たがった時がありました。
その時にも「もしかしたら」と思って外に連れて出たのですが、見当たりませんでした。
そして子猫が元気になった日の夜、また子猫が急に泣き出し、玄関まで走っていったので、外に出てみると・・・大人の猫の声が私にも聞こえました。
あちら側は私に警戒して、少し距離をおいていたのですが、子猫とそっくりの顔をしていて、母猫だと確信しました。
夜中でしたし、念のために子猫には紐をつけていたので、母と子は鼻をつけただけでした。(申し訳ないのですけれど)
ご近所の方が「母親がいる」と言っていたし、「保護」したのも本当にご近所なのですけれど。
どの家に連れていかれたかは知らないはずなのに、猫という者はすごいなと思いました。
元々親と暮らしていたのですから、これは「保護」ではなく誘拐かな、とも思います。
母猫も子猫も可哀想で・・・。
その後母猫は来ていないのですけれど、母猫のほうも家で暮らせると良いのかもしれません。

ところで、namiさんは以前に廃校シェルターのことを書かれていましたよね?
私の住む地域でも、廃校になった小学校校舎の利用法案を募集していたので、提案してみたのですが、どうなんでしょうね。
公的な機関が「殺処分」を廃止して「動物孤児院」などで本当の「保護」に取り組んでくれれば、子どもの教育上にも良いし、アニマルセラピーなど、社会福祉事業にも繋がると思うのですけれどね。
報復攻撃で人が死ぬことにも賛同してしまうような国で、どこまで真剣に取り上げていただけるのか・・・。

namiさんは様々な保護活動をなさっているようですが、お身体に気をつけて頑張ってくださいね。それでは。 



◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。