動物の愛護掲示板 2007年2月12日(月)23時21分

自己満足だけと言い切ってしまうのもどうかと思います。活動している場所で自分達が出来る事を地道にしている所も多いです。貰い手探すにしても昔のような飼い方してる人に昔と今では違う事や飼い方や飼い主として最後まで飼うことの責任などの説明もしています。愛護団体は相談すれば全て引き取ってくれるのは当たり前だと思ってる人が多いです。捨てる人や手放したい人がいて飼いたいという人もいる。その橋渡しは日々の生活の中で仕事や家事などの時間をやりくりしながら皆さんしています。専門で携わってる人ばかりではなく普通の生活しながら寄付があっても足りなければ自分で賄ったりしておられます。自己満足したいからというだけで出来ることでしょうか？一人一人の飼い主が最後まで飼わなかったり飼えなかったり、手術せず産ませ増やし捨てたり手放す、放置する、自分で探しもせず他人に何とかして貰おうということの方が問題ではないですか？そうさせないよう協力しながら本人や周囲にも努力を促す役割も愛護団体によっては活動の一つとしていますよ。個人や団体は自分達が世話できる限度を超えないように考えていくことがまず大切だと思います

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