保健所では相談してもダメなようです　　以前の私が書いた　ウサギの耳がちぎれてい　を私は京都の保健所に相談しました

虐待でなくても市の経営されている観光施設のうさぎすべての耳がちぎれていてまだ開園して5年位なのに犬は立つにも立てないくらい弱っている犬まっすぐに立てないひつじ

結局2匹のひつじのみが人の前にだされている

というのを連絡したのですが保健所は飼い主の飼い方に適切だとかはこちらでは言うことが出来ない　　　

だとしたら　　この施設は子供と動物が触れあうところなので　　「沢山の動物が病気です子供に写る病気かもしれません」といった時に始めて
「時間があったら見に来ます」と言われました

この場所は市の経営されている施設場所ですお金儲けで使われ病気になったので隠して10匹以上のウサギの耳がちぎれているそれでも保健所では飼い主の勝手というばかりの応対でした

結局　どうしますということもなく私の名前と電話番号を聞いたのみでした

この施設は5年前に開園されて先日一度閉園することが決まったのを道の駅で又開園したところです

それと　　みみのちぎれているうさぎは子供たちに見せるのはよくないと思われた場合はこの施設が処分しても保健所では何も言うことも出来ないようです