獣医師広報板ニュース

動物の愛護掲示板過去発言No.6000-200812-3

Re:本日の新聞では
投稿日 2008年4月1日(火)21時17分 投稿者 チワワ

会員になってる団体が発行してるもの(私が会員になるまえの)を最近送ってもらったんですが、それに外国の研究所のサルの扱いに関する記事と写真(外国の団体の調査員が技師として働き撮影した)があったんですが、言うことを聞かないと殴ったり汚い言葉で罵り怒鳴りつけたり、注射器で脅したり…とまだまだありました。犬の脳の手術のあとのひどい処置写真や日本の研究施設でのある猿の扱いがひどいと多くの研究者に非難を浴びた写真とかビーグルの歯肉に食い込むまで糸で結びあげて縫合し歯肉炎を発見させるとか。とにかくそうゆう写真が痛々しいんです。
ちゅんちきさんから聞いた話や動物たちの現状を知ってから今までのいろいろなものに対する考えかたは変わりました。ちゅんちきさんの研究施設での動物はそのために生まれてきたということで少しは違う考えかたも…と思うようになりました。ちょっとだけですが。でも苦しそうな写真を見るとそうとうな痛みと恐怖なんじゃないかと思って泣けてくるんです。確かに難病で苦しむ人やいろいろな人の助けになるかもしれませんが、動物にそこまで苦痛を与えて…と考えてしまって。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:「ペット用品販売」「犬の快癒整体」OrangeCafe様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。