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幸せの始まりは      


2010年 アメリカ (HOW DO YOU KNOW)
コメディー・ロマンス   

<監督>ジェームズ・L・ブルックス
<キャスト> リース・ウィザースプーン, オーウェン・ウィルソン, ポール・ラッド, ジャック・ニコルソン, トニー・シャルーブ

<ストーリー>
ソフトボール選手のリサ(リース・ウィザースプーン)は、31歳になり、不本意ながら引退することになり、これからの生活に不安を感じていた。ボーイフレンドのマティ(オーウェン・ウィルソン)と、同棲を始めるが、何か、しっくり来ない。そんな時、失意のどん底のジョージ(ポール・ラッド)と、デートすることになる・・・。

<感想>
あまり見る気はなかったものの、キャストの4人が4人とも好きなので、見てみました。

はっきり言って、ストーリーとか、人物設定が、あまりピンと来なかったです。

リース演じる、ソフトボール選手のリサの行動とか、気持ちは、何となく分かるものの、
ボーイフレンドのマティとのこととか、
ジョージの抱えこんな大問題とかは、状況がよく分からなくて、彼らに気持ちを入れることが出来ませんでした。
でも、キャストの魅力で、なんとか飽きずに見ることはできました。

でもですね、結構この映画、私、好きなんです。
ちょっとした言葉とか、態度とかに、なにげない優しさや、暖かみを感じるとることが出来ました。

主人公の2人は、この映画の中では、いつも、最低最悪な状況が続いて、
傷つき、落ち込んでいることが多いのですが、
そんな中でも、人を傷つけないように気を遣ったり、優しい対応が出来る人たちでした。

特に、ポール・ラット演じるジョージは、そんな優しさが、体や心にしみこんでいるような人で、
とても癒されました(^^)。
彼って、あの容姿なので、そういう役が多いのですが、ほんと、いいんですよね、彼のキャラ!(^^)。

そんな彼の人間的な完成度を如実に表しているのが、彼の秘書だったアニーの存在。
彼女の態度に最初はびっくりした(^^;けど、最後まで、彼女は、ジョージの、いい引き立て役を担っていました(^^)。

監督は、「恋愛小説家」のジェームズ・L・ブルックス。
だからジャック・ニコルソンが出てるのね(^^)。(2011,09,12)



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