獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200003-320

Suzukaさま
投稿日 2000年3月29日(水)19時38分 panchi

お見苦しい文章を読んでいただいてありがとうございます。
ご返答ありがとうございます。
そして、いろいろとごっちゃにしている部分についてのご指摘
ありがとうございます。
>医療ミスをなくす、ということと、心ある獣医療をということは
>同じようでいて別の問題だということをまず確認していただきたいです。
そうですね。切り離せていませんでした。別の問題ですね。
>医療ミスはある一定の確率で起きてしまいます。
ある一定の確率とは、具体的にどのくらいの確率で起こるのでしょうか?
>やはりプロとはいっても人間のすることですし、患畜が特異体質だったり
>機器が故障していたり・・・いくらでも可能性はありますものね。
可能性はありますね。ミスには、いろいろあると思います。
上記に書いていただいたほかにどんなことがあると思いますか?
・誤診 ・投薬を間違える ・技術ミス
>これをはたの樣は運不運と表現されているのだと思います。
わかりました。
>医療ミスの指摘によって、そういう獣医師を葬り去るというのは難しいです。
昨年、猫をなくしてから、獣医師を対象とした法律の本を何冊か読んで、
裁判などで医療ミスを実証するのは難しいことを知りました。
>心ある獣医療を、というのは飼い主としては当然の要望だと思います。
>ただ、それを実現できるか否かは、獣医師サイドだけではなく、
>飼い主側の対応いかんにもかかっていると思うのです。
私もそう思います。
>やはり飼い主の方にも自分が飼っている動物についてある程度の知識と
>『知ろうとする姿勢』が要求されると思うのです。
そうですね。そして、それに気がついている人たちで知らないことすら
知らない人たちを『知ろうとする姿勢』へ引き込むことは可能だと思います。
>常識的に考えて『ん?』と思うような診療を受けて何の質問や要求も
>せずにいるのでは、そういう診療を容認・助長しているのと同じことです。
そうですね。容認・助長していたら、いいかげんな扱いをされることも
あるかもしれないですね。ただ、この常識的というのの、常識とは人それぞれ
違いますね。一般的に医療を受ける側として、『ん?』と思うような診療とは
どういう時でしょうか?知らないことは、ただしらないだけで、非常識とも違いますし。
先ほどの『知ろうとする姿勢』と関連しているのかもしれませんが・・・。
過去、無知・無責任だった私が犯した失敗から、
私が、『ん?』と思う時は、
・こちらが説明していることに対して、何の反応もないとき聞いていない時。
・ただ、大丈夫という言葉を言われた時。そして、説明がないときです。
・どこが悪いのか説明を求めてもわからないといわれた時
・原因がわからないのに注射を打つ時。
・触診なし・検査なしで、いきなり麻酔注射をうつ
・麻酔が覚める前に家に帰す病院
・治療について説明を求めた時の答えがころころ変る時
・獣医師1人だけの病院(反感をかうかもしれませんが)
・手術後の猫をケージに新聞紙1枚だけしいて、入院させる病院
>先生については、見限ればいいのです。そうやって淘汰していくしかないと思います
そうですね。現状としては、その方法がよいのかもしれないです。
>(法律でとりしまるとか、獣医師会で指導してくれるのを期待するとかはまず無理でしょう)。
無理なのかもしれない。期待ではなく働きかける事はできます。
その結果、どうなるのか?何も変らないかもしれませんが。
>はたの樣はいわゆるドクターショッピングのような行為は好ましくないという
>意味で書かれたものと思いますので双方に大きな見解の違いはないと思いますよ。
わかりました。
>そして、いざ病気になって一刻を争うときになって
>『いい先生を探そう!』と言ってもそれはなかなか難しいですから、
一刻を争うときには、いい先生を探している余裕さえありません。
当たり前のことかもしれませんが、あえて書かせていただきます。
これは、私が経験したことですが、病院で患畜が注射を受けた時は
そのくすりの名前も聞いてください。抗生物質でも何の種類か?
私は、一刻を争っている時に、別の病院へ行こうと思い問い合わせたら、
抗生物質の名前を聞いていなかった為、クスリの名前を聞かないと治療できないと言われました。
>ワクチンや健康診断などで受診したときにいろいろな
>質問をする等して、その説明や対応から慎重に判断するというのがよいと思います。
そうですね。検便でも先生によって、説明がや対応が全然違いますよね。
寄生虫の標本を見せて説明してくださる先生もいれば、大丈夫の一言で終わってしまう先生もいたり。
予防接種などを受ける時、注射の副作用まで説明してくださる先生もいます。
これも当たり前のことなのかもしれませんが。
事故後、教えていただいて通った病院で、猫が白血病の予防接種を受けた時、
副作用が起こる確率・起こった場合の症状その時の対応についてなど
すべて説明していただいて、どうするかを判断する時間をつくってくださる先生でした。
ただ、ここの病院は、行くまでに2時間くらいかかってしまうので、
健康診断と他の病院でわからないと言われたり・治療が困難な時、
手術を伴う治療をしていただく時に通うことにしています。
猫の不安やストレスを考え、近くで信頼のできる先生を探すこともしました。
現在、自宅から徒歩10分にある病院も、副作用など事細かに
説明してくださること、獣医師の先生方数人で治療方針を話し合ってくださる
病院だということ、24時間対応している病院なので、普段は近くの病院に
通っています。
当たり前なことって、当たり前なことが人によって
こんなにも違うのかと病院を探しているときに感じました。
それは獣医師の先生もそうですが、飼い主側の認識もそうだと思います。
みなさんが当たり前と思っていることの中に何があるのかを伺いたいです。
私は、知らない事がたくさんあります。
すべてのことを知るのは不可能かもしれませんが、次の行動をする上で
多くのことを知りたいと思っています。

獣医師の先生方や他の方が発言しずらい状況を創ってしまったことを
お詫び申し上げます。
私は、無知である。というところから、みまさなに意見を求めています。
その為、不適切な考えや切り離して考えることができていないこともあります。
それが見られた時に、ご指摘をお願いいたします。

医療ミスは絶対にあってはいけないという観点でしか見れていない私と
ミスによる動物の死を許容したくない・受け入れたくない私と
無理だ。不可能だ ということに対しても受け入れたくない
という私がいました。
いただいた御意見に対して、否定的に思うところがありました。
見方を変えて、ただ、そういうこととして、許容してみます。

医療ミスによって、家族である動物をなくされた方へ
亡くなった動物のご冥福をお祈りいたします。
私は、昨年避妊手術後3日で、愛猫を亡くしました。
(12月に書き込みをしています)
原因がわからない 、解剖もしていない、主治医の言う事はころころ変る
風邪をひいた猫を手術に連れてきたのではないか?とまで言われ、
主治医の言っている事・やっていることがおかしいと思う事だらけだったのです。
そして、医療ミスの疑いを持ちました。もしかしたら、違うかもしれない。
もしかしたら、医療ミスかもしれない。いろいろ考えましたが、
もし、医療ミスだったとしたら、それは、放っておけない、
見過ごす事はできない。と思いました。
今回の書き込みは発言は、そういうとこからやっています。
いっしょに考え、意見を出し合い、次の行動へのヒントを見つけませんか?

自分が飼い主の行動としてやるべきことをしなかったことが
今でも悔やまれてなりません。どうして、解剖をしなかったのだろうとか。
うちの猫のような惨い死に方をする動物はもう出したくない。そう思っています。
あまりにショックな出来事で、食べ物も食べれず、何も手につかず、
泣いて自分を責め続ける日々が続きました。避妊手術さえしなかったら、
自分がその病院を選ばなかったら、猫を飼わなかったら、
猫は死ななかったかもしれない。自分のせいで猫が死んだ。
と思うことしかできず、自分の無力さに絶望し、死ぬことさえ、考えていました。
そして、それを話した時、ある人にほかの人がびびって話す事ができなく
なるくらいの勢いでどなられました。
なぜ、何もしようとしない。なぜ、自分の命を粗末にする。
自分の命を粗末に扱うということは、動物の命も、人間の命も命あるものすべてを粗末に扱うことだ。
こんなにわがままで命を粗末にあつかう人間は見た事がない。
今まであった人間の中で一番命を粗末に扱う人だ。
なぜ、自分にはできない。といって、何もしない。
猫の命が絶たれたんだよ。どうして何もしない。
結果がでないからといって、どうしてやめるのだ?
死んだ猫の命を無意味にするのも有意味にするのも自分次第なんだよ。
自分がやると決めた事に、責任をとってください。ただ、やってください。
と言われました。そして、自分でもう一度、自分のやることを選び直しました。
ココロとカラダはつながっているなあと感じたのもこの時でした。
ココロが弱るとカラダも壊れる。
どうか、カラダを壊さないようにしてください。
そして、自分に起こったことの経験からの御意見をお願いいたします。

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