獣医師広報板ニュース

ネコ掲示板過去発言No.1200-201008-12

Re3:飼い主がいない猫の不妊去勢手術の印として処置される耳カット
投稿日 2010年1月18日(月)16時04分 投稿者 プロキオン

猫とワインさんへ

こちらの掲示板の記載内容の自ブログへの転載は、御遠慮願います。私のレスのコメント内容は以前にも他の方から転載の申し入れがありましたが、そちらの方にもお断り願っております。

理由というのは、一旦転載を認めてしまうと私が関知できなくなってしまうからです。ネットにおいては文章の加工も編集も自由自在です。(猫とワインさんがそのようになさるという意味ではありません) 
私自身もこの獣医師広報板の中でのやり取りにおいてさえ、こちらの意図と異なる引用のされ方を何度も経験しております。
ネットにおいては、言葉の用い方とか言葉尻をとらえての反論が多く、本来の目的や主旨から脱線しての諍いが多いものです。そういうことは、この獣医師広報板が望んでいることでもなく設立主旨とも異なることと私は思うのです。

また、この獣医師広報板は、ある一人の獣医師が個人的に開設したものであって、日本獣医師会とか日本小動物獣医師会とかの法人が開設運営している公的なものではありません。これは、この掲示板の内容からよく誤解を受けているようなのですが、完全に私的なウェブサイトなのです。
開設者は、ムクムク先生であり、サイトの運営は、ムクムク先生のサイト設立主旨に賛同されたボランティアスタッフによってなされています。私自身は、本来的にはこのサイトの軒先を借りている立場です。長く通っていましので、この猫掲示板のお世話係りさんのスタッフさんが活動を休止せざるをえなくなった後、ピンチヒッター的にお世話係りをつとめている次第です。

猫とワインさんのブログにおいて、私のレスコメントが原因となって諍いが生じても私は関知できかねます。私が獣医師であるということは、私のレスの中でも述べていませんよね。諍いが生じた場合、どこの馬の骨ともわからないものの言い分として扱われることになるのがネットです。獣医師であると名乗っていても、自作自演が堂々とまかり通ってしまうのもネットの特性です。
この猫掲示板においては、個人○○が「プロキオン」というハンドルネームを名乗っており、私自身が「猫とワイン」ではないことを明確に認識できていますので、自作自演でないことが私と確認できているわけです。同じ事は猫とワインさんにも言えると思います。しかし、いじわるな第三者が見れば、このやりとりすら私の自作自演と言い募る事も可能なのです。

おそらく、手術されている獣医師は、料金の値上をしたいと考えているのではないでしょうか? 今までの料金とその経緯があってのことでしょうから、値上の理由として持ち出したということになるのではないでしょうか?
それが納得がいくか同意できるかということが本質にあってのことのはずです。
技術的に去勢手術よりもむずかしいという理由に対しての疑問でしたから、猫とワインさんは、ここで1つの意見を得たわけであって、それについて、御自身にとっては自作自演でないという確証をお持ちのはずです。私は、それで充分ではないかと思うのです。

猫とワインさんは、耳介のカットを理由に料金が上げられるということに疑問を感じたわけですよね。私も同じように思います。
私が同じように思った理由のというのが、昨日のレスの内容です。そしてこれは私がそう思ったという理由としてお伝えしたわけですから、転載を希望されているのであれば、一応事前に私に了解をとって欲しかったです。それがマナーだと私は思っています。

私は、猫とワインさんのブログまで出かけていって、私はどこどこに住む獣医師だとか、免許証番号は何番でというようなことに私が私であることを証明しようとは考えておりません。
猫とワインさんが、昨日の質問投稿に対して1つの回答を得られればそれでよいと考えています。料金の値上が妥当か否かということになりますと、わが国では、自由診療ということで料金を統一してはいけないとされています。実際、猫の去勢手術でも10万円という病院も存在しています。そこの病院は二次診療が極めて多いので、去勢手術なら他所でやった方がよいですよという意味での料金なのでしょう。
料金が値上されるという話であれば、同意してその病院へ通い続けるか、あるいは他の病院を捜すというのが回答になるように思います。

それと、もう1点個人的ではありますが、私にとっては大きな理由があります。
上記で「私が私である証明」と妙な拘り方をしていると受け取られたかと存じますが、実はネット上では、「プロキオン先生」を名乗っているとというか、そう呼ばれている者は私以外にも存在しています。
その人物と混同されないように 私と別のプロキオン先生とを区別することができる者がいるところでしかこのハンドルネームでは、発言しないようにしています。かつては、もっと気楽にあちこちで発言できたのですが、別人の方が登場されてから、同級生や御近所さんから、あれはお前かと確認されるようになるとどうにも面倒が増えてしまいまして。
( まあ、これは向こうにも言えることだと思いますが。 )


話しが長くなりましたのでまとめますと、

1、この獣医師広報板は獣医師会等の法人や団体とは関係の無い個人サイトである。
2、私、プロキオンは、このサイトに協力しているが、基本的には個人である。
3、野良猫の手術済みの印である耳介のカットが特別にむずかしい手術とは考えていないし、その行為に疑問を感じているという昨日のレスの内容は私の個人的な意見である。
4、私は、この掲示板における発言内容が他所へ転載されることは望んでいない。
5、今現在転載先である猫とワインさんのブログで、「日本獣医師会広報板」で回答を得たと記載されているのは、誤りです。私は日本獣医師会を代表する人間ではありません。

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