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オールモスト・ア・ウーマン      


2001年 アメリカ 

<監督>ベティ・カプラン
<キャスト>アナ・マリア・ラガスカ , ワンダ・デ・ジーザス

<ストーリー>
1961年プエルトリコ。夫に愛想を尽かしたエスメラルダ(アナ・マリア・ラガスカ)の母親は、子供達を連れてアメリカへと移住する。しかし、アメリカでの暮らしも楽ではなく、エスメラルダも、学校で言葉の壁を乗り越えて、必死に勉強するのだった。そんなある時、エスメラルダは、先生に、芸術専門学校への進学を勧められる・・・。

<感想>
アメリカのTVMで、日本ではWOWOWと、スターチャンネル(「アメリカン・ドリーム/二つの祖国」)で放映されたようです。原作は、ラテン・アメリカ文学の旗手として知られる作家エスメラルダ・サンティアゴの回想録。
実話で、しかも自伝なので、まあ、こんなものでしょう。
こんな苦労をして、頑張って、私はここまで来たのよ。だからあなた達もがんばって。っていう映画です。
ちょっときれい事過ぎて、私は、ハナについてしまったのですが、こういう話に力付けられる人も、多いのでしょうねぇ。

驚くのは、このお母さん、エスメラルダを筆頭に9人の子供を産み、育てたと言うことです。彼女の母親もアメリカにいて、助け合ったということらしいですが、それにしてもすごいですねぇ。
アメリカに来てからも二人出産しているわけで、その間、収入が途絶えてしまうのですから、生活保護申請のシーンもありましたが、どうやって暮らしていたのでしょうか、驚きです。
原作者で、主人公本人であるエスメラルダ・サンティアゴのことは知りませんでしたが、やっぱりアメリカは、チャンスの国なんですね〜。(2007,01,08)



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