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シン・ゴジラ      


2016年 日本
SF・特撮・サスペンス   

<監督>庵野秀明樋口真嗣
<キャスト>長谷川博己 , 竹野内豊 , 石原さとみ , 高良健吾 , 市川実日子 , 余貴美子 , 國村隼 , 柄本明 , 大杉漣 , 片桐はいり , 小出恵介 , 塚本晋也 , 津田寛治 , 鶴見辰吾 , ピエール瀧 , 古田新太 , 前田敦子 , 光石研 , 三浦貴大 , 斎藤工

<ストーリー>
東京湾アクアトンネルが突然崩落する事故が発生し、その原因を追及する緊急会議が開かれるが、その直後、巨大生物が確認されて、大騒ぎとなる。ゴジラと命名された巨大生物は、東京を破壊し始める・・・。

<感想>
一度体験してみたかったMX4D(アトラクション型4Dシアター)で見てきました。
料金は、通常料金+1200円で、しかも各種割引などがきかず、いつもポイントや優待券を使って無料で映画鑑賞をしている身にとっては、大きな出費です。・・・結局楽天ポイントで支払いをしたので、お財布は痛みませんでしたが・・・(^_^)。
でも、効果は絶大、風が吹きつけ、水しぶきが容赦なくかかり、背中はどんどんたたかれ、足下には何かが触り、座席は大きく動くといった感じで、本当にアトラクション的で、楽しかったです〜(^_^)。

ただ、映画の方は、夏休みの子供向けゴジラ映画だと思って見に行くと、がっかりされると思います。
ゴジラの動きは、ほとんどしずしずと動く程度。これは、ゴジラの動きを狂言師の野村萬斎氏が演じたということを聞いてから、悪い予感がしていたのですが・・・(^_^;。
でも、冒頭のゴジラの形態には、びっくりしました。何じゃこりゃ?!でした。

映画の大半は、政治的な動きがメインです。
このような謎の巨大生物が上陸してきたときの政府の対応、自衛隊の動き、海外の反応などが、事細かに描かれています。
それはそれで、日本の危機管理意識の低さが露呈して面白いのですが、ゴジラ映画だと思って見に行ったので、いつゴジラが暴れ出すの?!という感じがして物足りなかったです。
いったい彼(ゴジラ)は、何をしに上陸してきたのか。別に、富士山を目指したわけじゃないのね・・・(^_^;。
動きを封じ込めてから、さらに貫通弾を投下したらよかったんでは?!と、疑問が残りますが、一応解決したようなので、まあよかったですけど。

キャストは、多数。
ちょい役で、あんな人が!!みたいな驚きがあって、その点、イベント映画的な面白さがありました。
主演の長谷川博己は、滑舌よく、台詞が聞き取りやすくてよかったです。

MX4Dは、とても楽しくて、また機会があったら見に行こうと思いました。
しかし、映画の評価は、アトラクション効果をプラス1して、この点数です。(2016,07,30)



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