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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ      


2015年 アメリカ (FIFTY SHADES OF GREY)
ロマンス   

<監督>サム・テイラー=ジョンソン
<キャスト>ジェイミー・ドーナン , ダコタ・ジョンソン , マーシャ・ゲイ・ハーデン

<ストーリー>
大学生のアナ(ダコタ・ジョンソン)は、学生新聞の取材で、若き実業家クリスチャン・グレイ(ジェイミー・ドーナン)に会い、心ときめく。また、グレイも、彼女の純朴さが気になるが・・・。

<感想>
アメリカで大ヒットしたエロティックロマンス映画です。

原作は、テレビ局に勤める主婦、E L ジェイムズが、ネット上で小説を発表して大反響を呼び、その後、出版。
世界で累計1億部を超える史上最速の大ベストセラーとなったそうです。

予告編では、青年実業家に恋した女子大生が、彼の豪邸に招かれ、導かれて入った部屋で見たものは・・・みたいな感じで、一種の怖い物見たさ的な興味をそそられるものでした。

その部屋のドアを開けるまでは、映画のヒロインにでもなったような夢のような時間を過ごす彼女ですが、その後、彼は、彼女にある決断を迫るのです。

ちょっとエロティックなハーレクインロマンス(読んだことないけど)のような映画で、そこにソフトなSMの味付けをしたような感じでした。

でも、原作では、もっとハードなベッドシーンが、たくさんあるんだとか(^_^;。

グレイが、あまりにも、契約契約とお念仏?!のようにいうので、契約しないと何にも出来ないダメ青年のように見えた一方、アナの方は、彼の性癖を聞いても、若くてウブなだけに、ちょっと驚くけれど、その後は興味津々という感じで、案外したたかのように見えました。
その後も、”契約”を盾にして、逆に彼を翻弄しているようなところも見受けられ、なんだか小気味よくて、面白かったです。
彼にしても、歳をとったエロオヤジだったらゾッとするけど、まだ若いし、意外と純真そうなので、これからでも、まっとうな生活の方向に矯正できるかも?!

ラストは、突然で、えっ?!と思いましたが、この作品、三部作の映画になるそうなので、納得です。
続編は、彼の幼少期の秘密も描かれるようになるんでしょうかね。
アメリカの映画サイトIMDbの評価は、驚くほど低くて、びっくりでしたが、やっぱり続編も見たくなりました。
でも、映画館ではなく、おうち映画で、一人で見るでしょうけど(^▽^)。

ヒロインのアナ役は、ドン・ジョンソンとメラニー・グリフィスの娘であるダコタ・ジョンソン。
そう言えば、メラニー・グリフィスに似てるかな。
「ブラック・スキャンダル」にも、ジョニーの恋人役で出演していました。(2016,02,21)



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