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プライド&グローリー      


2008年 アメリカ・ドイツ(PRIDE AND GLORY)
犯罪・スリラー   

<監督>ギャヴィン・オコナー
<キャスト>エドワード・ノートン , コリン・ファレル , ジョン・ヴォイト , ジェニファー・エール

<ストーリー>
ニューヨーク市警が、麻薬取引の手入れに踏み込むが、銃撃戦となり、警官2人が死亡、他の2人も重体となった。事件を重く見た警察は、レイ・ティアニー刑事(エドワード・ノートン)に特別捜査班の指揮を命じる。レイは、父(ジョン・ヴォイト)や、兄(ノア・エメリッヒ)、妹夫(コリン・ファレル)が、全員警官の、警察一家の生まれだった・・・。

<感想>
日本未公開の、エドワード・ノートン、コリン・ファレル主演の警察映画です。
結構豪華配役なのに、未公開だったのね〜。

警察一家が主役のストーリーです。
エドワード・ノートンと、コリン・ファレルは、義理の兄弟という設定です。
全く似てないもんね(^^)。
家族は、それぞれに、いろいろな問題はあるようでしたが、一応、クリスマスには、一家全員が集まるような、仲の良さ。

でも実は・・・という話です。

結構早い段階で、家族のうちの一人が、ヤバイことをしていることが、明らかにされます。
アメリカの警察映画では、割とよくある、一番のワルは、警官だった!パターンです。
あぁ、やっぱり、こういうことの、根は、深いんだなぁと、暗澹たる気持ちになります。よその国の話だけど(^^;。

派手さがないので、未公開になったのでしょうが、家族の苦悩がしっかり描かれた脚本で、最後まで楽しめました。
欲を言えば、エドワード・ノートンの過去をもっとちゃんと描いて、バックボーンをしっかりさせてほしかったかな。
案外、エドワード・ノートンや、コリン・ファレルよりも、長男(ノア・エメリッヒ)の苦悩に、心が動かされました。(2010,09,11)



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