プラダを着た悪魔     |
2006年 アメリカ コメディー
<監督>デヴィッド・フランケル
<キャスト>メリル・ストリープ , アン・ハサウェイ , スタンリー・トゥッチ , サイモン・ベイカー , エミリー・ブラント
<ストーリー>
ジャーナリストを目指すアンディ(アン・ハサウェイ)が面接を受けた雑誌社は、一流ファッション誌の「RUNWAY」。オフィスにいるだけで、浮いてしまったアンディだったが、何故か編集長ミランダ・プリーストリー(メリル・ストリープ)に気に入られ、彼女のアシスタントとして採用された。しかし、その仕事は、想像を絶するハードさだった・・・。
<感想>
公開されたときには、全く興味が無くて、タダ券があったのに、使わなかったのですが、公開終了間際になって、急に見たくなり、映画館に駆け込みました。
ブランドには全く興味がない私ですが、面白かったですね〜。
この映画は、ブランドが大好きな人にも楽しいでしょうけれど、私みたいに、全く興味がない、反ブランド的な人にも、ブランドの弊害を楽しむ映画として、楽しめたのでした(^^)。だって、あのブランドの服を着こなすモデルの不健康そうなこと!
アメリカの2号とか、4号って、日本では、いったいどのぐらいのサイズなんでしょうねぇ。しかも、身長は、日本人よりもずっと高いのだから、私から見ると、生きているのが不思議。
エミリーが言う、「何も食べずに、我慢できないときにチーズをかじるだけ」っていうのが、真実みを帯びてきます。
主演のアン・ハサウェイも、ブランド服を着こなしていくうちに頬までこけてきて、ダイエットしたんだろうなと思わされました。でも、全身ブランドで固め、隙なくメイクをした彼女は、まるでモデルみたいに綺麗でしたね〜〜。食べるものを食べないでも、あんなに綺麗になって、みんなが振り向く女になるのも、それはそれで楽しそうです(^^)。それにしても、バッグひとつだけでも、彼女の1ヶ月分のお給料が飛びそうなブランド品。あんなに着飾るためのお金はいったいどうしたんでしょう?!。
方や、もう一人の主役のメリル・ストリープも、一時期凄く太っていたのに、この映画のためにだいぶダイエットしたようですね。あれだけ社員をボロクソに言うためには、痩せてないと、お話にならないですもんね〜(^^)。
ストーリーは、悪魔のように人使いの荒い編集長にこき使われるアシスタントの話です。
理不尽な命令や、仕事も多くて、本当に大変そうでしたが、それ以上にすごくやりがいがありそうで、キャリアとしては、うらやましい気もしました。鬼上司の命令の先先をきちんとやり遂げてみせるのって、本当に気分いいですからね〜(^^)。だから、ラストは、どうなるのかなぁと、気をもみましたが、そうなりましたか。
ちょっと、もったいない気もしますが、いい終わり方だったと思います。
気分的にこの映画の気分だったので、すごく映画を楽しむことが出来ました。見て良かったわ〜。アカデミー賞にも、絡んでくるでしょうかねぇ。(2007,01,13)
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