獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-199807-51

RE:麻酔で死んでしまいました。
投稿日 1998年7月6日(月)00時54分 古屋

とても残念な結果になってしまい、どう言ってよいかわかりませんが・・・
動物に何か処置をしようとするとき、どうしても全身麻酔を使う機会が多いので
このようなことがおこる危険性はいつもつきまといます。私の病院では、麻酔事故は今のところ全くないのですが、これから先もないと言う保証はないので毎回麻酔の時には胃が痛くなる思いをしています。
残念ながら、特異体質を調べる検査はありません。すなはち、血液やレントゲン・心電図・超音波などの検査、さらにはMRIやCTまで検査をしても、麻酔に対しての特異体質を持っているかどうかまではわからないのです。ですから、麻酔をかけてみないと、その動物が特異体質なのかどうかは判断できないのです。
血液検査で異常はなかったそうですし、体重や年齢的にも通常は麻酔をかけることに問題はなかったと思います。ごく一部には、麻酔前に血液検査すらしない人もいるようなので、あなたのかかりつけの先生は石橋をたたいても渡らないくらい、とても慎重に麻酔をかけたのだろうと思いますので、今回のことは全く予想のつかない事故だったと思います。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:日本ベェツ・グループ 三鷹獣医科グループ&新座獣医科グループ 小宮山典寛様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2022 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。