獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200310-211

Re.猫と赤ちゃん
投稿日 2003年10月23日(木)22時41分 チーママ

猫アレルギーは確かにあります。また喘息が酷くなる方もいます。
でも、猫が必ずアレルギーの起因になるとは限りません。
今はアトピー体質でない赤ちゃんの方が珍しいくらいのようです。
健康でアトピーのないことを「玉の肌症候群」と言った先生も
いるくらいです。
そうなると猫を気になさるより、食べ物やハウスダストを気に
なさった方が早い気がしてきます。
猫と赤ちゃんが仲良く共存している例には事欠きません。

ちなみに我が家も猫に対する風当たりは強かったですが、
何の事はない、愛猫は一度として子供に爪を立てたりも
しませんでしたし、いつも見守るようにしていました。
雌猫のせいもあったのかもしれませんが。
ただ我が家の場合は猫が大人でしたので、すでに小さい
ものを受け入れる体制が出来ていたのかもしれません。
6ヶ月というとまだ遊びたい盛りです。
ふさげてという事はありえますからその点だけ気をつけてくださいな。

アレルギーの事はさほど気になさらずに。
猫でアレルギーになるお子さんなら他のものにも
アレルギーを示すはずです。
うちの子は二人とも盛大な(^^;;アトピーさんで皮膚科通いが
生活習慣でしたが成長するにつれて収まりました。
これが一番多いタイプだと思います。
その間も色々なペットがいましたよ。

今では水槽が何本もあり、鳥は5羽、ハムスターが3匹、
テーブルの上にはサンショウウオ。
部屋には2羽のウサギが飛び跳ねています。
そしてアレルギーは?
私がハムスターにアレルギーですが、ゲージの掃除を
マメにすればOK。主人はハムスターで喘息が多少酷く
なりましたが、ウサギはOK。
息子は最近猫アレルギーですが、これがまた何よりの
猫好きですので友人の家で鼻をグシュグシュさせながらも
猫にくるまるのが楽しみなようです。
もっともその家の猫さんはシャンプーもブラッシングも
手入れなしのようですので、きっと清潔に手入れしてあげれば
大丈夫じゃないかと、私はにらんでいます。
そして何より子供たちはやさしい子に育ちましたよ。
小さな生き物が分けてくれる、優しい気持のおかげだと感謝しています。

という訳で100%安全とは保証できませんが、周囲の方が気にするほど
のこともないと思います。
ご主人のようなおおらかさの方が、子育てには大切な気がしますよ。
2ヶ月の赤ちゃんを抱えて、子育てに不安になったり疲れたりしたとき
子猫の無邪気さに癒されませんか?猫を抱いてなでる時、心が落ち着き
ませんか?猫がいなかったら・・・
考えてみて下さい。
もし猫がいることであなたが子育てに余計ストレスを感じるなら
猫は里子に出したら良いでしょう。
でも猫に癒される事があるなら、ぜひ一緒に暮らしてください。
大人では教えられない事を、ペットは子供に教えてくれますよ。
下記の「動物よくある相談」を覗いてみてくださいな。
何かの足しになるかもしれません。

http://www.vets.ne.jp/faq/pc/baby001.html

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